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2006年12月1日 エクシブ京都八瀬離宮 ブー子さん

12月1日(金)から4日(月)の3泊4日、親のすねを思いっきりかじりながら京都で遊んで参りました。
レストランの食事内容や紅葉の具合などが、これから京都へ旅行される方々の参考になればと思い、投稿させていただきます。
(館内の写真などはきっと皆様に沢山撮っていただけると思うので、今回は食事メインにしました。食いしん坊みたいです)



ベッドルーム。
ベッドの上のクッションが、
おでんの昆布巻きみたいな色の組み合わせで
ちょっと笑えます

広告通り、ベッドルームとバスルームが直通


バスルームの床が不思議に暖かいです。
高齢の方にも安心?


珍しく部屋に観葉植物が…と思ったらダミーでした。


ウェルカムのスパークリングワインは冷蔵庫で睡眠中。
暗いですが下の段にシャンパングラスも
人数分用意されています


ポットがなにげにプラスマイナス0。
急須は南部鉄器(風?)


全体的にどこか懐かしい
(昔のおじーちゃんちの応接間みたいな)+モダン÷2 という感じがします。
クラシカルモダンとは言い得て妙

 


初日の夕食は翠陽の鳳凰コースです。(\10,500-)

個室の円卓は、回転部(何て呼ぶのでしょうか)がガラスです。
漢詩なんか彫ってあります。
自然あふれる山奥で楽しくごちそうをたべよう、
みたいな意味だ そうです。


箸は木製の箸箱のなかに

飾り皿。うそっこ金魚が泳いでます。


前菜盛り合わせ。華やかです


フカヒレや棗や干し貝柱が入った薬膳スープ。
右上はツバメの巣で、スープにひたして召し上がれとのこと。
身体によさそうなお味でした。



タラバ蟹とアワビの炒め物。
この前に北京ダックも出ました。


ヴィヴィアン・ウエストウッドみたいなお皿に
夢中でよく味を覚えていません



和牛ロースとフォアグラのステーキ。
(なんだかフォアグラの脂が乗り過ぎてました)


蓋をあけると魚料理だったようです



ご飯ものは炒飯か冷麺。
冷麺の梅干しは超特大でした。直径3cmくらい?


デザート。滑り台と表彰台みたいです。
胡麻団子、大変目立ってます。
ストローが付いているのは、濃厚なマンゴージュース

 

 


バルコニーからのぞむ中庭・夜。
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そして朝。
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