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2006年8月31日
エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエ とも

お客様へ施設案内と名義変更(契約)手続きを行うため、2年ぶりに鳴門へ出かけました。

2年前には建設中だったサンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエも現在は順調に稼働していたため、宿泊させていただく事になりました。しかし、大切な手続きに気を取られていた事に加え、翌日の徳島市への出張もあり、心底寛ぐための旅ではありませんでしたが、久しぶりのグランドエクシブ鳴門の素晴らしさを満喫しました。

ドゥーエは2年前に初めて宿泊したサンクチュアリ・ヴィラ同様、エクシブの雰囲気を残しつつ、それでいて静かで、いつもの騒々しいエクシブとは全く異なる洗練されたオリジナルのサービスを味わえ、「サンクチュアリ・ヴィラ…」と言葉にならない心地良さを、しみじみ実感させられました。


到着してすぐ、本館の翠陽にてランチ
麺飯セット(1,680円)から前菜・バンバンジー

麺飯セットのスープ


麺飯セットの選べるメインから五目揚そば
揚げて膨らんでいて、ドーン!というボリュームです


セットのデザートは杏仁豆腐


翠陽特製海鮮冷めん(1,890円)
緑色の鳴門産若布を練り込んだ麺が鮮やか


タレは2種類から楽しめます


海鮮五目汁そば(1,575円)

 


専用アプローチからロータリーのゲート越しに見える
サンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエ


さらに地下駐車場もあり万全です


ドゥーエのエントランス横には
割烹「樺林」のエントランスがあります


ロータリーの円形に沿って作られた屋根付き駐車場
22部屋分、22台のスペースがあります


駐車場から見上げるサンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエ


エントランスから樺林へのアプローチ



ドゥーエのロータリーゲートの横には遊歩道がありました



遊歩道はサンクチュアリ・ヴィラとドゥーエを結んでおり
延長上には柵と屋根が完璧に設けられていて、
傘を差すこと無く歩く事ができます

雨の中でもバトラーが常に傘を差している様な
とても優雅な散歩ができて、気に入ってしまいました


遊歩道の途中から見えるドゥーエ


重厚な風除室

そして、きらびやかなエントランスロビー
- Click! - 3D画像で見られます



バトラーデスク


サロンへ


コーナーから
サンクチュアリ・ヴィラのサロンは天井が高い分
大きな柱があって圧迫感があるのに対し
ドゥーエのサロンは柱が無いため広く感じます



ライブイラリー


中央の飾りが独特の雰囲気を醸し出しています


もう1枚
- Click! - 午後のサロンを3D画像で見られます
- Click! - 夜のサロンを3D画像で見られます



窓際のテーブルはティーダイニングとしても
十分活用できます


サロン内にあるパソコンデスク



新聞は各紙そろっています



セルフサービスの
ドリンクカウンターとブッフェテーブル



ブッフェテーブルにはプティフールや
ドライアペタイザーが用意されています
時間帯によって入れ替わるメインのお菓子
サツマ芋チップスのようでした


その他にはチョコレートや



和三盆などが常備されています


おしゃれなティーカップ、エスプレッソカップ



コーヒーメーカー


アイスコーヒー、アイスティー、
オレンジジュース、アップルジュース
そしてグラスは冷蔵庫で冷やされています

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