2013年8月30日　エクシブ鳴門　とも

夏休み最後の週末にエクシブ鳴門へ出かけました。
7年ぶりの鳴門への宿泊ですが、本館への宿泊は実に9年ぶりで、懐かしく楽しみました。

鳴門のスイートグレードの客室へは初めての宿泊だったため、お部屋についてのリクエストはせずにいたところ、アサインされたのはサンクチュアリ・ヴィラ向きの角部屋のE3タイプという少々マニアックなお部屋でした。

ところが、お部屋に入って寛いでいると、リビングの床やセンターテーブルは振動で震え、ベッドルームの壁や天井からは粗悪な換気扇の様なカラカラという異音がしています。床がずっと振動している程ですから、結構な激しい振動です。この時は客室の真上がスーパースイートなので「ジャグジーの振動による一時的な問題か？」と、しばらく様子を見ていましたが、結局一晩中、異常な振動と音は収まらず、翌朝にフロントスタッフに見てもらい、2泊目はお部屋を変更してもらう事にしました。

台風のため優れない天気の中でエクシブ鳴門へ到着

建物側の駐車場は通路があり

オーナーズレセプションへ

デスクは２つ

オーナー専用駐車場へ車を停めます

エントランスとは異なるホテルの出入り口につながっています

ウェイティングルーム

ウェルカムドリンクは酢橘ジュース

キャビネットには液晶テレビが収納されていて

ティーテーブルには光触媒がコーティングされている造花

キャビネット

ティーパック、湯飲み、栓抜きの他に

引き出しにはナイトウェアとセーフティーボックス

前室のドアの横にはミニバー

キャビネットの中には

お茶請けと

ルームサービスの朝食注文カード

冷蔵庫には有料の飲み物が用意されています

グラス、ピッチャー、アイスペール

キャビネット上にはインターネット接続用端末

パウダールーム

歯ブラシ

アメニティ

ドライヤー

凹面鏡

パウダールームの奥にバスルーム

正面から

コットン

ハンドソープ

コップは樹脂ではなく、陶器

パウダールームの隣りにはトイレ

ブラウン管テレビとジェットのスイッチ