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3号館と4号館を結ぶ廊下 |
窓からは蓼科山も見えます |
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冬はカートでの送迎を行っていないため カート道は静かです |
カート道の橋 |
エクシブトラックは除雪作業に使われている様子でした |
華暦のエントランス近くに、宿泊客が作ったであろう 小さなかまくら |
1号館のテラスから蓼科山 |
車山方面の開放的な景色 |
オフィシャルサイトの「ラウンジ
ドルチェからのご案内」で |
お庭からチャペルへの階段は通行止めになっていました |
お庭には動物の足跡 何の動物でしょうか? |
定位置からの蓼科山、チャペルと1号館 |
新雪のため、私の足跡が深く残りました
今回の食事は中国レストラン翠陽でコースをいいただきました。 お店中央のテーブルに案内されましたが、隣の席のご年配女性4名が会話少なく始終私たち家族を見ているので、ずっとストレスを感じながらの食事でした。チラッとではなく、ずっと凝視されていたのは本当に辛かった。こんな失礼な視線を経験したのは初めてです。子供の姿が珍しいのかもしれませんが、とにかく視線が痛かった。最初だけだろうと思い、まさか始終視線を感じる事になるとは思いもしなかったので、席を変えてもらうタイミングも逃しました。平日の空いているレストランなので、こんな事態になる事は想定外でした。テーブルの離れた場所を希望すれば良かったと勉強したと共に、激しく後悔しました。 |
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本来のメニューでは杏仁豆腐ですが、他のデザートに変更してもらいました
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