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新年2回目のスキーはブランシュたかやまスキーリゾートに向かいます。
ブランシュたかやまはスキーヤーズオンリーが魅力で、以前何度か訪ねたゲレンデですが、バーンが固すぎるイメージがあって、子供たちは連れてきたことはありません。
今回は、子供たちがホテルに置いてあったパンフレットに、スノーモービル(キッズモービル)があるのを見つけ、スキーというよりスノーモービル(キッズモービル)目当ての訪問です。


1月3日の夜が明けます
早朝のお部屋の窓からの眺め


八ヶ岳の上が輝き始めています


お部屋でスキーウェアーに着替えてホテルを出ます
ホテルアプローチウェイが交互通行で、信号待ちの車から出て一枚


山の上からの日の出です


朝の蓼科山



約40分でブランシュたかやまスキーリゾートに到着です


先ずは腹ごしらえとセンターハウスのファミリーレストラン
パンプキンに向かいます



朝早くガラガラのパンプキン


妻は五目海鮮ラーメン ¥880−


次男は醤油ラーメン ¥800−


車でスキーの準備をしてストレッチ


だらだらと水平移動を続ける第1ロマンスリフト
この移動もこのゲレンデが嫌になった原因の一つ


こちらも遅いペアリフトですがグングン標高を稼ぐので我慢できる


山頂休憩所の標高は1,807m



私はみそラーメン ¥850−


長男はとんこつラーメン ¥850−


ファミリー券(大人2名+小人2名) ¥11,900−を購入です


第1ロマンスリフトでゲレンデのある上部に登ります


ようやく第1ロマンスリフトから開放されて、
山頂行きの第2ロマンスリフトに乗り換えです


ジャイアントコースの上を通過


山頂に立って360度のパノラマを楽しみます
蓼科山


八ヶ岳


遠く富士山のシルエット


車山


山頂で記念撮影

 

ブランシュたかやまスキーリゾートの山頂からの眺めを楽しんだあとはゲレンデに出て滑ります。
以前はガリガリで、とっても硬いバーンで、かなり滑りにくかった印象の残るブランシュたかやまのゲレンデは、ふかふかとまでは言わないまでも、けっこう良い感じで、子供たちも安心して滑れます


先ずはジャイアントコース

全長1,520m最大斜度23度の幅広いコース
チョッと硬めのバーンですがフラットなので滑りやすい


今度はもみの木コース


全長2,100m最大斜度12度の幅の狭い林間コース
ゆっくりとしたスピードで流していきます



攻めの姿勢が強い次男
雪煙を上げながら先頭を切って滑り降りていきました


安全第一の長男はボーゲンで
マイペースでターンを切って滑り降りていきました


今度はブランシュたかやまスキーリゾート唯一の
クワッドリフトに乗ります



あとを追う妻はそれなりに綺麗なターンを切りながら
次男に続き滑り降ります


妻を抜かないよう次男に言い聞かせ
妻、次男、長男の順で滑ります


クワッドリフトの横はスラロームコース



ここを滑りたいという次男は
ここは無理だという長男と別れ私と二人で挑戦です


最大斜度26度全長1,300mの上級者コース
派手な雪煙を上げて滑るスキーヤーの雪煙を浴びながらも
危なげなく滑っていきます


このあとカメラをしまい、何本か滑ったあとスキーは終了


最後に子供たちはパンダルマン広場のなんちゃってパンチや
なんちゃってホーンの下をすべり、お昼ご飯を頂きます

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