エクシブ蓼科へ宿泊した翌日、1泊で帰るのも寂しいという理由で、ホテルアンビエント蓼科へ宿泊しました。 再生したものの、経営破綻後の利用料金が業界トップクラスの高さに設定されたオアシスクラブですが、得られる利益が施設に還元されているのかどうか分からない老朽感が漂っていました。
また、再会を楽しみにしていたソムリエの臼田さんが数年前に退職されていて、提案いただくワインの楽しみがありませんでした。それに加えてリニューアルされ「開放的になりました」というレストランは、気取っているのか照明が薄暗く、気分まで寂しい夕食となりました。
翌日のバイキングの朝食は、もはや「生き物に食べ物を与えている様なレベル」であり「リゾートの美味しい食材に心を込めて提供する」等というレストランの基本的な概念とはかけ離れた、とても粗悪な内容でした。
雨のホテルアンビエント蓼科
メンバー様優先駐車場 本当にメンバー優先で運営されているのか分かりません
車寄せ
ロビー
フロントに並んでチェックイン
夏休みのイベントで、わたあめのサービス
ロビー横のショップ
地下1階の売店
2号棟の廊下
以前は緑でしたが青色に 泉郷らしい雰囲気は保たれていました
アメニティ
シャンプー コンディショナー ボディソープ
キッチン
浴室
トイレ
キッチンからダイニングへ繋がっています
持ち込み専用の2ドア冷蔵庫
壁面収納には食器、カトラリー類
湯沸かしポット 食器用洗剤
電磁式のコンロ
引き出しには忘れ物を貯めたと思われる物
リビング
リビングからダイニング方向
電子レンジ
加湿器がありました
炊飯器と洗い桶
シンク下には調理器具
ダイニング
ダイニングからリビング方向
テレビボードにはDVDプレーヤー
ダイニングには扇風機
網戸があります
お部屋からの景色
小さくてもバルコニーがあって嬉しい
ウェルカムドリンク券と朝食券テーブルの塗装が剥げて見窄らしい
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