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2006年2月24日 セラヴィリゾート泉郷
ホテルアンビエント蓼科コテージ とも

金曜日に仕事を終えてから、スキーを兼ねてホテルアンビエント蓼科のコテージへ行って来ました。今回は1泊2食+スキーリフト1日券+スキー保険付きのスキープランで1人当り10,780円(税サ込)+315円(暖房費)。また子供はスキープランの設定が無いので、チャイルドプランBで1泊2食3,300円(税サ込)+315円(暖房費)となり、平日料金にふさわしいリーズナブルな宿泊でした。

食事はコテージからホテルへ往復するのが面倒だった事と、到着時間が遅くなるので、夕朝食とも久しぶりのケータリングにしました。レストランでは無いので到着時間を気にする事なく自宅を出発でき、運転を急ぐ必要がなく、気持ちが楽でした。

ケータリングの食事は相変わらずボリューム満点で、寄せ鍋を選んだ夕食ではご飯を丸ごと残してしまいました。しかし翌朝には鍋とご飯の残りを利用して雑炊を楽しみました。それでも残るご飯はおにぎりにして、そして丸ごと残った朝食用のパンもスキー場へ持ち込んで、お昼ご飯になりました。

こういう事態を予測できるので、我が家のコテージセット(クーラーバッグ、ラップ、お塩など)を持参していった事も付け加えておきます。

翌日のスキーは先日感心したブランシュたかやまスキー場へ行って、スキーを始めたばかりの女房と子供に滑り方を教えながら雪を楽しみました。天候が良過ぎて雪は溶け、春スキーの様相でした。


今回宿泊したコテージは「TD-73」


ストーブ暖が効いている、吹き抜けのダイニング
- Click! - 3D画像で見られます


玄関


コタツが用意された6畳の居間



2階、6畳の和室


清掃が行き届いたお風呂
凍結防止のためシャワーは下ろしてあります


アメニティやリネン類はワゴンにまとめられています


ご飯は到着時間に合わせて炊いてくれるので便利です


箱のフタには説明が書かれています



脱衣所


トイレ
洗浄便座ではありません


ゴミは分別します


鍋の具材は発泡スチロールの箱に用意されています


箱の中を空けて並べてみました
結構なボリュームです



魚介類も豊富に揃っています


見栄え良く具材を入れていきましたが



コンロをキッチン下から出してセッティング


入れ終わる頃にはあふれそうになっていました
ボリューム満点で味も中々の物でした
4名以上だと鍋やコンロは2つ必要ですね

 


翌朝ベランダからの雪景色
夜中の霧が木々の枝に凍って、綺麗な霧氷が出来ていました


コテージ外観


朝食のパンやインスタントコーヒーなど
余ったので持ち帰りました


ベランダ側から


サラダやヨーグルトは持ち帰る訳にいかないので
朝食時にいただきました
子供はコーヒーではなくジュースが用意されています



サラダとフルーツ


子供のスキーも日々上達していきます
この日はトライスキーを外してみました

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