エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ(とも)

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2日目はヨドコウ迎賓館へお出掛けします宿泊した2号館を出ると	所々に雪がありました
ホテルから車で30分程でヨドコウ迎賓館車寄せ	大谷石で幾何学模様に彫刻されたデザインエントランス中央の水盤は使用されていません
2階の応接室 (ヨドコウ迎賓館) 応接室の暖炉	有機的建築思想のデザイン (エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ) インペリアルモダンのエクシブではリビングの暖炉にインスパイアを感じられます
(ヨドコウ迎賓館) 室内の大谷石の柱	(エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ) インペリアルモダンのエクシブでは屋外の柱にインスパイアを感じられます
(ヨドコウ迎賓館) 扉の飾り銅板	(エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ) インペリアルモダンのエクシブでは自動ドアにインスパイアを感じられます
3階の和室和室の設計は建築家として引き受け難かったかと思います	が、色々と融合しているのは凄い
(ヨドコウ迎賓館) 3階廊下の窓にも飾り銅板	(エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ) インペリアルモダンのエクシブでも硝子にインスパイアを感じられます
バリアフリーな現代では階段をデザインするのは困難ですが傾斜に沿う建築の美しさを感じます	家族寝室
4階は食堂	(ヨドコウ迎賓館) 天井から差し込む小窓からの明かりは、優れたデザイン
(エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ) インペリアルモダンのエクシブでもラウンジ天井のLED照明にインスパイアを感じられます	食堂の外はバルコニー
芦屋の町並みを一望できますバルコニーから見える建物の外観のデザインも美しさを感じられます	後ろは六甲山本物の迎賓建築を楽しんでホテルへ戻りました旧帝国ホテルをインスパイアしたエクシブ
色々な視点で見るとインスパイアを感じられます	大谷石ではなく焼き物で再現したエントランスの壁
壁も単純なデザインではありません	フランク・ロイド・ライトはステンドグラスも有名です
ロビーラウンジで	幾何学模様を楽しみながら

お部屋の準備清掃を待ちました