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エクシブ箱根離宮のお部屋で、写真の整理などをしていると、夕食の時間が近づいてきます。
そこで、迷路のような館内を歩いて、中国料理 翠陽をたずねます。



夕食の予約時間が近づいたので迷路のような館内を進み
中国料理 翠陽を訪ねます

薄暗い店内を通ってお店奥のテーブルに案内されました



予め 佐藤の黒 が置かれたテーブル


夕食時も焼酎
佐藤 黒 ¥6,480−
水割りで楽しみます


焼豚


くらげ いくら



テーブルセット


昼食時にスタッフお勧めの推奨コースの水晶 コース
(¥11,340−)を注文しておきました
前菜 三種前菜盛り合わせ


娃娃菜(ワワサイ・ミニ白菜)


皮ハギのお造り
扇子仕立て
〜肝の老酒漬けとご一緒に〜



テーブル脇で混ぜて


一人で楽しむ豪華ディナー



こんな感じに仕上げてくれます


スープ
ふかひれ姿と蟹の旨みスープ



炒菜(チャオツァイ)


肝ソース


?鴨 北京ダック with オレンジ


北京ダック


油条(だと思います)


自分で


海老料理



蝦夷鮑と彩り野菜の炒めもの


鮑も野菜も肝ソースを絡めて頂きます


包餅(パオピン)


甜麺醤(テンメンジャン)


皿に包餅を広げて


造って頂きます


オマール海老のチリソース
〜海老のビスクをロワイヤル仕立てで〜



贅沢な一品


黒毛和牛ロースと山芋のグリル 
紹興酒香るバターソース



肉料理


麺飯



曽我の梅干入り大葉のチャーハン


スープチャーハンにして頂きます


杏仁豆腐



上湯をかけて


デザート


野菜で作ったスウィーツ


イチゴのココナッツ団子


黄色人参のあんみつ

まだ少し佐藤が残っていたのでヒマワリの種をサービスされて アテにのんびり飲み続け
全て綺麗に飲み切りました


〆のお茶

1泊したエクシブ箱根離宮をチェックアウトして、今回の旅行最後のお宿 東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALAに移動します。
当初は、前回同様に宮ノ下駅から箱根登山鉄道で小田原に行こうと思っていたのですが、ホテル前のバス停からバスを利用してみます



箱根最後の朝は生憎の曇り空


正午のチェックアウト時間より早めにお部屋を出て
迷路のような館内を歩いて


エクシブ箱根離宮のお部屋で簡単な朝食


オーナーズレセプションでチェックアウト



エントランス車寄せ


ホテルすぐ前の



徒歩でキャリーバッグを引いてアプローチを登り


宮ノ下温泉バス停からバスを利用します

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