アルバムトップ > エクシブトップ > エクシブ京都八瀬離宮(kamesan)

 

世界遺産 醍醐寺の醍醐の桜を楽しんだ後は、初めて宇治を訪ねます。
母方の親戚が大阪に居て、子供の頃は京都・奈良はあちこち連れて行ってもらっているので、宇治も訪ねているかもしれませんが、少なくとも記憶の中にはありません。



京都市営地下鉄東西線 六地蔵駅から
タクシーに乗って宇治方面に向かいます


世界遺産 宇治上神社の赤い鳥居
こちらも桜が満開です


赤い鳥居が見えた辺りでタクシーを降りて
参道を登っていきます


境内入口
拝観料は無料です


修復中の国宝 拝殿 拝殿は今年末まで、本殿は来年正月明けから
来年末まで工事用の素屋根で覆われ、
檜皮葺(ひわだぶき)の屋根がふき替えられます
宇治上神社のご神木 
樹齢330年以上の欅(けやき)です
桐原水(きりはらみず)の建屋



宇治七名水の現存する唯一の湧水です


春日社


住吉社


国宝 本殿


香椎社


厳島社


天降石(岩神)

世界遺産 宇治上神社を参拝のあと、徒歩で世界遺産 平等院に向かいます。
宇治上神社と平等院の間を流れる宇治川には、朝霧橋と喜撰橋・橘橋という徒歩専用の風情ある橋が掛けられていて、宇治川の流れと川岸の桜が楽しめます。



宇治上神社から徒歩で平等院に向かいます

源氏物語 宇治十帖(うじじゅうじょう)の記念像


大輪の椿 光源氏


朝霧橋は宇治川右岸と中ノ島を結ぶ橋


満開の桜


改修中の橘橋を渡って宇治川左岸に向かいます


中の島の桜が綺麗です


桜と椿と朝霧橋


宇治川の岸には沢山の桜


中の島では大勢のグループが花見を楽しんでいました


橘橋からの宇治川上流


橘橋を渡るとすぐに平等院入口の看板



世界遺産 平等院の表門


境内北側、表門を入って左側に建つ


修理のため仮設素屋根に覆われている鳳凰堂


扇の芝


観音堂


平成26年3月末までの予定で修理がされ続けるようです



満開の枝垂れ桜


博物館 平等院鳳翔館(びょうどういんほうしょうかん)は
撮影禁止で写真は無し

平等院の梵鐘 平等院の梵鐘は「姿」の平等院として
日本三名鐘のひとつにも数えられているそうです
(レプリカ)

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