春休みの京都の世界遺産を巡る旅ではホテルの外で夕食を頂くことが多かったのですが、最後の晩はホテルで頂くことにします。
今回初めて利用するイタリア料理トラットリア ジョバーノは広く明るく開放的なレストランで、春休みということで子連れの利用が多かったです。

レストランの席からはホテルの中庭が見えます

飾り皿の上にはこの日頂くカプリコルノのお品書き
￥５，２５０−のコースです

長男はウーロン茶

ナイフのデザインが個性的

テーブルセット

私と妻は白ワインをカラフェで
ドンダビ シャルドネ レゼルバ ￥３，１５０−

次男はアップルジュース

始まりの一品
タコのぺペロンチーノ
フルーツ玉葱のパンナコッタ

パンとオリーブオイル

バターを用意してくれました

サンダニエーレ産生ハムに
フレッシュモッツアレラとフルーツトマトのインサラータ

子供たちのパンには

ジュニアコースのパスタ

ミニピザ

続いて赤ワインをカラフェで
アルザス ピノノワール 2007 ウンシュ エ マン ￥３，７８０−

仔牛のロースト
ジャマイカペッパーが香るマルサラ風味のサルサ
季節野菜のグラチナートを添えて

ジュニアコースの肉料理
ローストビーフ

春休みだから子連れでイッパイ

子供たちが集まって、アルプスイチマンジャ〜〜ク！！って
大声で遊んでいても、誰ひとり注意しない

ある意味ファミレス以下の緩さです

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