夕食の時刻が近付き、レストランへ

フランス料理レストランの奥にある
鉄板焼きカウンターを利用しました

レストランのエントランス

アラカルトのメニューもありました

「旬の素材を使った一皿」

このお皿に鉄板から何か乗せるかと思って待っていましたが
何も無いまま時間が過ぎ…

ようやくシェフから料理の説明
飾り付けの「余白」がお好きなのだそうです

金目鯛の炙り　バジルの香り

苺を焼いて

フォアグラが焼き上がると

フォアグラと伴にお皿に盛り付け

オー・ボン・クリマ　椿ラベル

味付けをして

帆立貝柱に化粧をして

ソースをかけ

お魚料理は真鯛

焼き上がると

ソースを掛けて

「魚介の温製料理」
虹色に光る焼き加減の真鯛
白ワイン、柚子とオレンジの皮のソース

皮から焼いて

ナイフを入れ

柚子の皮をおろし

野菜のお口直し

結構なボリュームです

ガーリックを

お肉をカットして盛り付け

炒めて

「黒毛和牛の鉄板焼き」
フィレ肉をいただきました

ころ合いを見て絡めます

炒めて

オニオンだったか？

パンに包んでお皿へ
メニューに無い、シェフからのサービス

ガーリックライスに取りかかります

ソースを掛けて炒めて

荏胡麻をバラバラっと

まとめて

完成
「お食事」
香ばしく焼き上げるガーリックライス
味噌汁・昆布出汁・香の物
又は白御飯

個人的に大好きな郷土食材の荏胡麻がたっぷり入った
個性的なガーリックライス
良かったです