アルバムトップ > エクシブトップ > エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ(kamesan)

クシブ鳴門サンクチュアリビラでルームサービスの朝食をのんびりと頂き、ルームチェンジのため荷物をまとめて11時前にお部屋を出ます。
この時点ですでに本館のお部屋は用意が出来ていますと連絡を頂いていましたが、渦潮の見頃の時間が近づいたので本館には寄らず、鳴門の渦潮に向かいます



朝11時に行動開始


この日1泊するエクシブ鳴門本館


最高地点の四方見展望台に車を停めます


皆さん早くから行動するようで、駐車場に殆ど車がありません


鳴門スカイラインに向かいます


四方見展望台からのウチノ海の眺め


四方見展望台を出て鳴門公園を目指します 広い有料駐車場(¥420−)に車を停めて
渦潮が見える展望台に向かいます


渦の道とのセット券(¥710−)を買います


先ずはエスカヒル鳴門の有料エスカレーターで
うずしお展望台に向かいます
とても長いエスカレーターを乗り継ぎ



エレベーターで最上階に昇ると屋上パノラマ展望台


瀬戸内海から紀伊水道に強い流れが生まれています


旅行計画当初利用しようと思っていた南淡路ロイヤルホテル



真正面に大鳴門橋


この後乗船する予定のうずしお観光船わんだーなると


エスカヒル鳴門の長いエスカレーターを下り渦の道に向かいます

 

エスカヒル鳴門からの眺望を楽しんだ後は、より間近に渦潮を見ようと大鳴門橋遊歩道 徳島県立渦の道(うずのみち)を訪ねます。
鳴門海峡に架かる大鳴門橋の橋桁下部に設置された約450mの遊歩と道望台からは、真下を流れる鳴門の渦潮が眺められます。



神戸淡路鳴門自動車道を跨ぐ歩道橋を渡って
渦の道(うずのみち)に向かいます


遊歩の床の一部がガラス張りになっていて潮の流れが見られます


この辺りでは未だ渦は巻いていませんが強い流れが分かります


展望室のの床の一部のガラスの下では渦を巻いています


大鳴門橋の橋桁下部に設置された約450mの遊歩を進んで
道望室に向かいます


道望室まで200m


展望室にたどり着きました


広い展望室の床には沢山のガラスがはめられて
色々な表情が楽しめました


帰りは神戸淡路鳴門自動車道の下をくぐって駐車場に向かいました

エスカヒル鳴門と徳島県立渦の道(うずのみち)の2ヶ所の地上からの渦潮を楽しんだ後は、海上から間近に渦潮を見に行きます。
鳴門の渦潮の観潮船は大小さまざまありますが、今回は大型うずしお観潮船わんだーなるとで観潮ショートクルーズを楽しみます。



鳴門公園駐車場から2.3kmほどの
亀浦観光港の無料駐車場に車を停めて鳴門観光汽船を訪ねます


シンプルな客室


大鳴門橋を通過します


力強く渦巻く鳴門のうずしお


迫力満点


受付で乗船券(¥1,800−)を買って、
すでに入港しているわんだーなるとに向かいます


鳴門海峡に向かいます


通貨の途中、早速渦が見えます


大鳴門橋の掛かる最狭部は


約30分の観潮ショートクルーズの終了です

Page5/5

感想はリゾートアルバム掲示板へどうぞ

つぶやくこのアルバムについてつぶやく

アルバムトップへ 旅の続き、エクシブ鳴門へ

Copyrights and All Thanks for "kamesan" 私の写真も見せたい!アルバムへ掲載するには?