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お腹イッパイお昼を食べて、帰りの船の時間までかなり余裕があったので、腹ごなしをかねて、初島港まで歩いていくことにしました。


昼食をお腹イッパイ頂いたので、
腹ごなしに港まで歩いて行くことにしました


暖機運転の後、エンジン音が高鳴ったと思ったら


あっという間に飛び立っていきました


小さなおたまじゃくしがイッパイ泳いでいました


港に向かって歩いていきました


初島のヘリポートでよく見かける
アエロスパシアル AS350が駐機中


軽々と、という感じで舞い上がり


ホテル入口の池には


ここで、各家族毎に記念写真を撮って


台風の被害を受けていた竜神宮様の屋根が、
綺麗に修復されていました


初島海洋資料館までやって来ました
    


帰りの船まで未だ充分に時間があるので入ってみます
入場は無料です


おお!!内部は大改修されています


有人深海調査船 しんかい2000の1/15スケール模型
全長 9.3m
全幅 3.0m
高さ 2.9m
重量 23.2t
竣工 1981年
乗員 3名
最大潜航深度 2000m
最大速力 3.0ノット
潜航時間 6時間


海底居住基地の1/100スケール模型
全長 10.85m
全幅 4.50m
全高 6.53m
重量 約65トン
収容人数 4名
耐圧毅径 2.3m


海洋調査船 かいよう の1/75スケール模型
全長 61.5m
全幅 28.0m
深さ 13.1m
総噸数 2,840トン
航海速力 13.25ノット
航続距離 5,100マイル
乗員数 69名
竣工 昭和60年5月31日



電話線の海底ケーブル(左)と電気の海底ケーブル(右)


石錘


磨石


初島で発掘された黒曜石(石器の材料)


ニホンイバラガニ



初島宮前遺跡で発掘された土器片


打製石斧


火山弾


石鍬、石匙


シロウリガイ、ハオリムシ類(チューブワーム)、
シロウリガイ、ユノハナガニ



マッコウクジラの脊椎骨


ハガキにかこう海洋の夢 絵画コンテスト入賞作品の展示


離島のひなびた小さな漁港です


熱海からイルドバカンス3世号がやって来ました


小さな港に大きな船が入ってきます


接岸完了


オンタイムに出港しました



深海の生物写真の展示


初島港までやって来ました


夏場にはここで海水浴が楽しめます


面舵を切って初島港にアプローチします


バウロープが投げられて


下船客が降りるとすぐに乗り込みます


堤防には太公望や、レンタル釣竿で
小魚釣を楽しむ観光客がイッパイです
子供達も釣りをしたいと言っていました



大型の魚に追われているのか、
水面に小魚のナブラが出来ています


1泊2日の短い島旅が終わります

靄の中に熱海の町並みが浮かび上がってきます


渡りに出なかった鴎が一羽


この後下船準備
短いけれど、イッパイ遊んでイッパイ食べた旅が終わります

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