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2日目のお昼はホテルの中国料理レストラン翠陽でいただきました。
お昼のアラカルトは全て1人前となっていてオーダーしやすく、子供や家族と取り分けていただきました。夕食の席を取れなくて悔しい所でしたが、お昼だけでも十分満足できました。

ジャスミン茶を使ったバナナのチャイニーズパフェですが、7,350円(税込サ別)以上のディナーコースのデザートにのみ付いてくるとは知らずにオーダーした所、仕込みの都合で難しかったらしいのですが、うれしい事にシェフが無理を聞いてくれて出していただきました。



翠陽、店内


翠陽から見えるジャグジーとプール


1人は点心ランチを選択


小龍包2個


チャーハン


夜専用のテラス席もありました


飾り皿


点心4種と


ほうれん草のスープ


杏仁豆腐


以下、アラカルトメニュー


バンバンジー


エビチリ


レタスと牛肉のチャーハン


シュウマイ(1人前)


アスパラの蟹餡かけ


五目ラーメン


海老とハムのチャーハン


海老餃子(1人前+2個)


ジャスミン茶を使ったバナナのチャイニーズパフェ
ジャスミンと、ほろ苦いお茶の香りがとても染み込んでいて
甘さと香りがとても調和して、大変満足しました
また食べたい一品です

 

帰路の前のお昼には東かがわ市にある山賊村という、うどん屋さんへ行きました。
うどんは通常1玉約200gなのに対し、山賊村のボリュームのあるうどんは400gも入っていますので、2人前と考えていい量です。インターネットの評判でも「金魚鉢に入ったうどん」とか「花器に入ったうどん」などと表現されていて、物珍しさに行ってしまいました。
お昼時には待ちの列もできている程繁盛していましたが、香川のうどんにしては濃い味で、すこしがっかりしましたが、本当に量が多いので帰宅するまでお腹が空く事はありませんでした。



山賊村の外観
庭木にミノムシが沢山ぶら下がっていました


店内、座敷の他にテーブル席もあります


お店の入り口にある、おでん
味噌ダレもありました


ボリュームが多い事で有名ですが、
知らずにオーダーして余った方向けのパック



釜あげ卵うどん600円(中、約400g)


名物松茸うどん1,930円(小、約200g)
これでもか!という程、松茸が入っています

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