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この日から2泊するエクシブ蓼科のスウィートルームで一息入れたあとは、プールで遊びたいという次男と二人でお部屋を出ます。
昨シーズンから屋外プールがクローズドとなって、魅力が半減したからか、滞在中ずっとクアプラザは誰もいない貸しきり状態でした


次男と二人でアクアスパゾーンに向かいます
受付でロッカーキーを受け取って
無人のロッカールームで水着に着替えます


アクランド スパゾーンは無人です


早速プールに入ると
昨シーズンまでより水温は高いように感じます

冬のエクシブ蓼科の一番の魅力だった屋外プールは
昨シーズンからクローズです
※以前の冬のエクシブ蓼科の屋外プールはこちらです
水のトンネル


滝 その1


滝 その3



滝 その2


打たせ湯


寝湯


滝をくぐると中では水は掛かりません



温泉ジャグジー

 

 


温泉がオープンの時間になったので、
水着を脱いでからまつの湯に向かいます
かけ湯



スウィッチを押すと激しい気泡

 

 


内湯



サウナ


水風呂


温泉も貸しきりかと思いきや、露天風呂に人がいます



室温は88℃


洗い場


雪の積もった露天風呂で
一番風呂でやって来たと言う長男と、3人でのんびり寛ぎました

 

この日の夕食は、エクシブ蓼科で一番好きな中国料理レストラン 翠陽で頂きます。
コース料理は品数豊富で楽しいですが、長期旅行で食べすぎなので、この日はアラカルトで楽しみます



夕食の時間が近付いたので
6号館1階の中国料理レストラン 翠陽に向かいます


蓼科の風景をイメージした飾皿


中国料理レストラン 翠陽の店内は
高い天井が豪華です


お部屋でビール(発泡酒)を飲んできたので
こちらでは紹興酒を頂きます
古越龍山 陳年8年 ¥5,250−



レモンを添えて私はロックで

妻は2合燗をつけてもらいます


長男はノンアルコールカクテル
カシスカクテル ¥735−


次男は冷たいお茶


三種冷菜盛合わせ ¥3,150−


冷菜が出てから30分経っても、次の料理が出てきません 
当日の昼間に、夕食メニューの注文表を出しているのに、
どうなってるのかとイラツキはじめた頃、
お待たせして申し訳ございませんと、食べるラー油のサービス


蟹の卵入りふかひれスープ ¥3,150−


テーブル脇で4人分にシェアしてくれます
期待していたよりもあっさりとしたスープでした



鶏肉とセロリの炒め物 ¥1,890−
こちらは想像通りのお味です


あわびのクリーム煮込み ¥4,410−
妻のリクエストによる一品です


子供たちも大満足の一品です



ザーサイと豚肉の細切り炒め ¥1,890−
意外や、子供たちに好評でした


伊勢海老のチリソース ¥4,410−
年末なので贅沢をしてしまいました


海鮮入り焼きそば ¥1,470−


広東風チャーハン ¥1,260−

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