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エクシブ蓼科のバイキングの朝食をお腹いっぱい頂いたあとは、お部屋でスキーウェアーに着替えて、今シーズンの滑り初めに出かけます。
向かった先のゲレンデは、毎度お馴染みのピラタス蓼科スノーリゾートですが、今シーズンは利用の機会は減りそうです



お部屋でスキーウェアーに着替え、
今シーズンの初すべりに出かけます


ムカツク気持ちを抑えながら最初の一本
ゲレンデの感じは好い感じ
真っ白な木々が綺麗です


チケット売り場の係員は、ここまで?っていうほど感じの悪い方でした
この方に会わなくてはいけないのなら、もうここの利用はありません


妻、長男、次男、私の順で滑ります



雪はやわらかく、ゲレンデは空いています


すぐに脱出して、しらかばコースを滑ります



規制がかかっていなかったので、圧雪していないバーンに入ります


高速クワッドを3本ほど滑り
ようやく動き出したゴンドラに移動します

架線の点検のためか、ゴンドラのアームの上に人が立っていて、
子供達は珍百景に応募しようなんて言っています


ほぼ満員の100人乗りゴンドラ 標高1771mの山麓駅から標高2237mの山頂駅まで
約7分で到着
山頂駅前で記念撮影



樹氷コースを滑ります
この日は視界がよくない林間コース


毎年腕を上げている小3の次男は
スピードを上げて攻めて行きます


カモシカコースの最大の難所
急な斜面はスピードを上げて滑り降りていきました



妻はスピードこそ上がりませんが
それなりに綺麗にターンを決めて滑り降りていきました


小6の長男はこのところスクールを受けていないからか
完全なボーゲンに戻ってしまっています


腕を上げた次男も、さすがにスキーが開きますが
それなりのスピードで滑り降りていきました


自ら安全第一と言う長男は慎重にスピードコントロールをしながら
ゆっくりと滑り降りて行きました

今シーズンの滑り始めのピラタス蓼科スノーリゾートは、天気が今ひとつだったこともあって午前中で切り上げます。
この日の昼食は、オーナーカードを4枚出してくれたこともあり、エクシブ蓼科のラウンジ&バー ドルチェで頂くことにして、パジェロでホテルに戻ります



エクシブ蓼科入り口は雪で真っ白


お昼の駐車場は空っぽです


アプローチも除雪は出来ていません


駐車場内のスキーヤーズロッカールームで



翌日に備えて靴やスキーを乾かします

雪化粧をしたエクシブ蓼科車寄せ

お正月飾がされています


この日の昼食はエクシブ蓼科 ラウンジ&バー ドルチェで頂きます



窓側の席からエントランス方向


私はアイスココア オーナーカードで無料


子供たちはホットココア オーナーカードで無料


私はメキシカンピラフ ¥1,260−


昼間は暖炉に火がありません


妻はレモンスカッシュ オーナーカードで無料


ミニサラダが付いています


妻はチーズフォンデュ ¥1,260−



子供たちは信州ハムのサンドウィッチ ¥840−



チーズフォンデュのパンを追加(¥262−)して、
みんなで突付いて頂きました

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