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お部屋でホテルガイドを読むと
お寿司のルームサービスの案内

洋食にもルームサービスがありました


朝食のご案内
オフィシャルサイトで紹介されていない
繁忙期限定の「和洋中バイキング」も記載されています


ラウンジ「ドルチェ」のランチメニュー
ランチ時にアドベンチャーワールドサファリへの送迎があれば
ぜひ利用したいですが、そこまではやってません


レンタルグッズの案内
以前はオセロ、黒ひげ危機一髪、UNO等のレンタルがありましたが、
今回は見当たりませんでした


翠陽のアラカルトメニューをいただき

子供たちと検討しました


チェックイン時にいただいた館内カードとウェルカムドリンク券
ウェルカムドリンク券は連泊でも1枚です


ラウンジ「ドルチェ」

分煙しているのですが、
禁煙席を喫煙席がグルッと取り囲んでいるので
禁煙席でも煙いです


テラス席での飲食サービスは行っていません



アイスティーをいただきました


アネックス、本館共にラウンジでは無料で無線LAN接続できます

 

1泊目の夜は、ゴールデンウィーク中で唯一利用できるプラン「食楽プラン(10,500円の夕食と1,890円の朝食付き15,000円)」の夕食をいただきに、本館の中国料理レストラン「翠陽」へ行きました。

たまたま担当に当たったスタッフが外れだったのか、いかにも出来る感じのオーラが出ている無表情の女性スタッフは兎に角、大雑把で、ホールを速足で歩く勢いはテーブルにお皿を置く時・下げる時も同じ勢い。「ゆっくりどうぞ」ではなく、意外にレストランが空いているにも関わらず「連休で忙しいんだから早く!」という気持ちが伝わり、食事中のお皿を無視してテーブルにどんどんお皿を並べられ、いつもなら2時間前後の時間をかけてゆっくり味わうコース料理も1時間半に満たない時間で終わりました。

洗浄不足で汚いワイングラスに平気で注ごうとしたり、ジュースの価格設定も意味不明で、様々な可笑しさがあった上、肝心の内容も満足できるものではなく、初日の夕食は不満の残るものでした。



遊歩道を歩いて本館へ


中国料理レストラン「翠陽」のエントランス


生簀カウンター
宿泊予約時のリクエストで生簀カウンターの確約がありましたが
案内されたのはテーブル席で、子供たちがブーブー


本館のロビーラウンジ


翠陽の店内


飾皿



XO醤と豆板醤


白醤油


お子様セットに飲み物は付いていないとの事で頼んだジュース
子供用の小さなコップにわずかな量で525円!
大変高価で貴重なコップなんだと思う事にしました


お子様セット 1,575円のスープ

お子様セット 1,575円のメインプレート
デザートは含まれています


こちらは普通に頼んだジュース 525円
多分、普通のグラス


アラカルトでオーダーした
フカヒレ入り五目とろみスープ 1,575円


五目炒飯 1,260円

アイス三種盛り 630円


食前酒のご案内があったので

和歌山ジンジャーエールのモスコミュール 630円 10,500円のコース「鳳凰〜鮑魚祭〜」から
鮑の煮ものと野菜の冷製


枝豆のスープ

中国酒で柔らかく仕上げた鮑

様々なお野菜 次のお皿にベストマリアージュというお勧めワイン
ピノ・グリ・ウィラメット・ヴァンレー 1,260円



真鯛の中国風刺身 2名分は


取り分けてくれます
お好みで白醤油を掛けていただきます


器の中に飾り切りの蝶がありました



カウンターでドレッシングを和えて


薄切り鮑入り澄ましスープ
黄ニラもやしや、赤酢をお好みで


鮑の炒めもの  ストロベリートマト



まだ食べているお皿があるのに、
所狭しとどんどん次のお皿を並べられ
食べる頃にはどれも冷めてしまいます…


北京ダックと

鴨肉の豆腐乳 次のお皿にベストマリアージュというお勧めワイン
ヴァルポリチェッラ 1,050円



鮑と花椎茸・筍・鶉卵のオイスターソース


鮑風味の温かい和え麺



お茶


メロンプリン

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