小コンベンションホール「パールルーム」が
臨時のゲームコーナーになっていました |
意外に充実したマシンが揃っています |
本館へお散歩
マリンリゾート感の白い帆のイメージがぴったり
南館1階廊下の行き当たりの出入り口から見えるコテージ
手前から右へ8、7、2、1号館
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開業から21年が経ちますが
飽きさせないデザイン、何より立地の良さがあります
1号館のみアネックス方向を向いた建物です
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1号館の横から見るアネックス
立地の静けさの中に、アネックスの窓の明りから
賑やかなリゾートも感じ取れます |
コテージからアネックスへ通じる遊歩道沿いに
看板があります |
遊歩道を少し登った所から見える、コテージ越しの本館
コテージの形状にも総合的なリゾート開発の
デザインの良さを感じ取れます
本館前の広く整備されたお庭
コテージ3、4、5、6号館前の木々が剪定されていました
客室からの景色が良くなっているはずです
オールドデイズのテラス席の一部は喫煙所になっていました
地下へ降りると、中庭にも喫煙コーナーがありました
敷地のみならず、館内スペースにも余裕がある
鳥羽本館ならではできる分煙の取り組みには感心です
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遊歩道から見るコテージ群と本館
広い敷地と素晴らしいデザインは圧巻です
エクシブ開業の地が本物である事を実感できます
海岸では小石を投げ合う少年達の姿がありました
本館のコーヒーショップ「オールドデイズ」の
テラス席から見える景色
フロント、ロビーは賑わっていました
レストランへのアプローチの窓から見える屋外プール
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夕食は海鮮中華ダイニング「シノワーズ ヴィヴィエ」へ
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海鮮というだけあって、生簀もあります
大きい蟹は高足蟹でしょうか?
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水槽には石鯛が泳いでいました
ヴィヴィエ風 前菜盛り合わせ
桜豆腐、筍と烏賊のピリ辛、海月と白木耳の酢の物、
ブラックタイガー葱塩、蒸し鶏の芽カブソース
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5,250円のコース「朱雀」のテーブルセット
地元鮮魚のお刺身 サラダ仕立ては
テーブル前で調理してくれます
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地元鮮魚(鱸)のお刺身 サラダ仕立て
海鮮のあっさり塩味炒め
ワタリガニのポーション サテソース
インドネシアのサーテージャンというソースを使用とか
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タラバガニと香り葱のフカヒレスープ
”みえ豚”のやわらか煮
追加した「生簀料理」から「真鯛(3,675円)」をお願いし、
半身をお刺身サラダ仕立てで
こちらもテーブル前で調理してくれました
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真鯛のお刺身 サラダ仕立て(写真は半身の1/3)
ピーナッツオイルと白醤油で味付けされ
先の海鮮サラダとは異なる味わい
さらに真鯛の美味しい事!
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さらに半身はあっさり塩味炒め(写真は半身の1/3)
こちらも美味しく、お腹はいっぱいになってしまいましたが
別注して良かったです♪
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春野菜と桜海老入りあんかけ焼そば |
デザートの盛り合わせ
梅の香りのココナッツミルク、胡麻饅頭、杏仁豆腐 |