アルバムトップ > 海外ホテル・ヴィラトップ > シンガポール Carlton City Hotel(kuchibirusenseiさん) |
スーパーの雑誌置き場には、我が九州と香港のガイドブックが。 シンガポール人にとって九州は憧れの土地なのかも。 |
スーパーでカップ麺とパンを買って夕食を済ませる。 カップ麺は日清と明星の2種類買ったけど、よく見ると 明星のラーメンは日清の工場で作られたOEM品。 |
翌日は、セントーサ島へ行きました。 |
セントーサ島へはMRTとモノレールで行けます。 日本語表記がうれしい。 |
ビーチへ出てみました。 |
シンガポールビーチハウス・マンボーという 海の家のビーチチェアーを使うことにしました。 |
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ラッフルズホテル。宿泊者でなくても入られるエリアがあります。 |
シンガポールの創設者であるトーマス・ラッフルズに ちなんで名づけられました。 |
ここにある有名なロングバー。 |
シンガポールスリングというカクテルはここで作られたそうです。 高いので今回はパス。 |
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バスの乗り方を調べるのにはスマホやタブレットが便利。 Googleマップで検索すると、 マリーナベイサンズからカールトンシティホテルへは 106か97のバスで帰れます。 |
地図も出るので、海外でバスを使うには スマホかタブレットを利用するのがお勧め。 |
バスは乗車時と降りるときにEZlinkカードをタッチする必要があります。 香港(乗車時1回タッチ)と違うところに注意。 |
マリーナベイサンズは韓国の建設会社が建てたけど、 日本の鹿島建設も頑張っています。 私たちの泊まったカールトンシティホテルも鹿島建設が建てたそうです。 http://www.kajima.co.jp/project/works/place/overseas.html#4 |
今日の夕食はラオ・パサ・フェスティバルマーケットで。 ビジネス街の真ん中にあるホーカーズ。 サテと呼ばれる焼き鳥の屋台が圧巻。 |
インドカレーと、 |
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白い教会。シンガポールに限らず、 白い建物が多いのはコロニアル様式だから? |
バスはバスターミナルへ到着しました。 |
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翌日、ホテルをチェックアウト。 |
タンジョンパガー駅から空港へ向かいます。 駅周辺は再開発が進んでいて、建設中のビルがたくさんあります。 |
MRTを途中のタナメラー駅で乗り換えて、 |
空港に到着しました。 ジェットスターは預ける荷物がなければ 国際線でも機械でチェックインが可能です。 |
日本の空港ではあまり見かけないパッキングマシーン。 多分海外では荷物の中身が盗まれたり、 麻薬を忍び込ませたりするリスクが高いからでしょう。 |
D36搭乗口から香港へ向かいます。 チャンギ国際空港では、搭乗口前で荷物検査が行われます。 香港でもう4泊してから日本へ帰りました。 |
RCIからRTCCへ変わって初めての利用でしたが、キッチンやランドリーがなくなってロングステイに
不安がありましたが、工夫をすれば十分利用できるという感じです。
特に朝食が付いているところが多いことと、都市部の公共交通機関を使いこなすことができれば、
RCIリゾートより安価かつ楽しく過ごせる場合もありますよ。
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