アルバムトップ > 海外ホテル・ヴィラトップ > シンガポール Carlton City Hotel(kuchibirusenseiさん)



スーパーの雑誌置き場には、我が九州と香港のガイドブックが。
シンガポール人にとって九州は憧れの土地なのかも。

スーパーでカップ麺とパンを買って夕食を済ませる。
カップ麺は日清と明星の2種類買ったけど、よく見ると
明星のラーメンは日清の工場で作られたOEM品。


翌日は、セントーサ島へ行きました。


セントーサ島へはMRTとモノレールで行けます。
日本語表記がうれしい。


ビーチへ出てみました。


シンガポールビーチハウス・マンボーという
海の家のビーチチェアーを使うことにしました。



シンガポールスリングを頼んでみました。


少し飲んだのでビーチチェアーで眠ってしまいました。


日が暮れるまで海の家に滞在しました。



ビーチでは白人女性がポーズ。


後ろの貝型チェアーではカップルが・・・


ここセントーサ島にはユニバーサルスタジオがありますが、
大阪のに何度か行ったことがあるので今回はパス。



ここにある、マレーシアンフードストリートで夕食。


チキン釜飯と、


鶴に見立てたクレーンがダンスをするというアトラクション。
放水で鶴の羽根を表現しています。


翌日は、ラッフルズホテルへ。



かなり混んでいます。


チャークェイティアオというシーフード焼うどん。


噴水のアトラクション。これら2つは
ユニバーサルスタジオに入らなくても見られます。


ラッフルズホテルの隣に、私たちの泊まった
カールトンシティホテルと同系統のホテルがあります。
タクシーなどよく間違えるそうです。



ラッフルズホテル。宿泊者でなくても入られるエリアがあります。


シンガポールの創設者であるトーマス・ラッフルズに
ちなんで名づけられました。


ここにある有名なロングバー。


シンガポールスリングというカクテルはここで作られたそうです。
高いので今回はパス。



その代り、近くにあるカフェ・ディアンという喫茶店に入ります。


ここからバスでマリーナベイサンズへ。


このホテルは韓国の建設会社が建てたそうで、


マリーナベイサンズの奥にもちょっと変わった植物園があります。



アイスコーヒーとカヤトースト。


マリーナベイサンズに到着しました。


大きな事故が起きなければ良いのですが。


ゆっくりとまわる観覧車も。
28人乗りのゴンドラが30分で一周する。



バスの乗り方を調べるのにはスマホやタブレットが便利。
Googleマップで検索すると、
マリーナベイサンズからカールトンシティホテルへは
106か97のバスで帰れます。


地図も出るので、海外でバスを使うには
スマホかタブレットを利用するのがお勧め。


バスは乗車時と降りるときにEZlinkカードをタッチする必要があります。
香港(乗車時1回タッチ)と違うところに注意。


マリーナベイサンズは韓国の建設会社が建てたけど、
日本の鹿島建設も頑張っています。
私たちの泊まったカールトンシティホテルも鹿島建設が建てたそうです。
http://www.kajima.co.jp/project/works/place/overseas.html#4


今日の夕食はラオ・パサ・フェスティバルマーケットで。
ビジネス街の真ん中にあるホーカーズ。
サテと呼ばれる焼き鳥の屋台が圧巻。


インドカレーと、



チャーハンを注文。ビールは5シンガポールドル。


カールトンシティホテルへ戻ります。


ezlinkカードがあればシンガポール内どこへでも。


バスの車窓から入道雲とマリーナベイサンズが見えました。



夜にはマリーナベイサンズのレーザービームショーが行われます。


翌日、今度は目的地を決めずにバスに乗ることにしました。


最初にやってきた145番のバスに乗ります。


バスに乗ることで、地元の人の生活に近い体験ができます。
ちいさな赤ちゃんを連れたママ。



白い教会。シンガポールに限らず、
白い建物が多いのはコロニアル様式だから?


バスはバスターミナルへ到着しました。



ここはシンガポール各地へ行くバスターミナルみたいです。


アイスカチャというマレーシア風かき氷。
スイートコーンが入っているのが特徴。


変なお面。



ここにもフードコートがあります。


次は中華街へ出かけました。
シンガポール建国50年を祝う提灯が青空に映えます。


チャイナタウンにも2$ショップがあります。
日本の100均よりは高価ですが。



翌日、ホテルをチェックアウト。


タンジョンパガー駅から空港へ向かいます。
駅周辺は再開発が進んでいて、建設中のビルがたくさんあります。


MRTを途中のタナメラー駅で乗り換えて、


空港に到着しました。
ジェットスターは預ける荷物がなければ
国際線でも機械でチェックインが可能です。


日本の空港ではあまり見かけないパッキングマシーン。
多分海外では荷物の中身が盗まれたり、
麻薬を忍び込ませたりするリスクが高いからでしょう。


D36搭乗口から香港へ向かいます。
チャンギ国際空港では、搭乗口前で荷物検査が行われます。
香港でもう4泊してから日本へ帰りました。

RCIからRTCCへ変わって初めての利用でしたが、キッチンやランドリーがなくなってロングステイに
不安がありましたが、工夫をすれば十分利用できるという感じです。

特に朝食が付いているところが多いことと、都市部の公共交通機関を使いこなすことができれば、
RCIリゾートより安価かつ楽しく過ごせる場合もありますよ。

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