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マレーシアの街中では、やたらとケンタッキーフライドチキンを見かけます。
チキンは宗教上のタブーがないせいでしょうか。

中華料理店に入って、コロミーというつけ麺料理を頼んでみました。



さらに中華チャーハンも。


若い西洋人も中華麺を食べます。



フルーツミルク系の飲料。


電気店には古い電気釜が並んでいます。
日本に来る中国系の方はよく電気釜を買って帰るという話で、
日本の電気釜は海外での市場開拓の余地がまだあります。



クチンの中心部はほぼチャイナタウン。


ここにはバックパッカー向けの安い宿もあるみたいですが、
こういうところにはもう泊まれません。



フットマッサージの店を発見したので入ってみました。


道端では、地元のケーキを売っていますが、
これでもかというぐらいどぎつい色の原色をしたケーキです。


ここにあるエアアジアのチェックイン機は日本語表示可能です。


今度のエアアジアのCAはかなりグラマー。


空港から市内中心部へは成田から都心へ行くのと
同じぐらいの距離がありますが、
運賃はなんと往復13RM(日本円で400円ぐらい)。


部屋はツイン。無料のWifiが使えます。



1時間で38RMということで、日本円で1000円といったところ。


1週間を過ごしたクチンを後にして、
クチン国際空港からクアラルンプールへ。


空港のみやげ物店にはセンスのないキャリーバッグがならんでいます。


クアラルンプールLCCTに着きました。ここから市内中心部はバスで。


ホテルSENTRALへチェックイン。
英語のCENTRALとちょっと綴りが違うのがミソ。
宿泊料金は3連泊して2人で1万円ちょっとです。


バスタブはなく、シャワーオンリー。
トイレはもちろんウォーターガン付き。



壁掛けテレビはここもシャープ製。


翌日、市街地へ行くのに電車に乗ってみました。
クアラルンプールでの公共交通機関の乗車券は
トークンと呼ばれるコイン。



電車に乗ります。市街地中心では地下を走りますが、
郊外では地上を走る電車です。


ここにあるフードコートで食事。
マレーシアのチキンライスは
日本のケチャップ味のチキンライスとは全く違います。



マレーシア・クアラルンプールのシンボルでもある
ペトロナス・ツインタワーに着きました。


海老入りのマレーシア麺。


デザートはアイスクリームの載ったワッフル。


市内中心部なので少しお高く、1人1時間80RM。


ホテルへ帰った後、夜にホテルのまえが騒がしいので
覗いてみると、何か山車が引かれています。


ここでもフットマッサージを受けます。


アジアの中心街にはたいていユニクロの店舗があります。


なにかお祭りがあったのかも。



テレビではドラえもんが。
アジアではドラえもんはかなり普及しており、
日本のアニメが日本への好印象や憧れを
強化していることは間違いないはずです。


翌日、今度はモノレールに乗って中心部へ。



車内には外向きの座席があります。


モノレールの駅はそれぞれスポンサーがついているようです。
ブキ・ビンタンの駅はシャープがスポンサー。



ブキ・ビンタンというところへ。日本で言うと渋谷のような街?


ここには伊勢丹も。朝のミーティングが行われていました。



パラカマヤという日本の渋谷+原宿+秋葉原のような店。
パルコが協力しているとのこと。
http://www.facebook.com/Parkamaya


パビリオンという高級そうなデパートに入ってみました。



日本や香港でみかける高級なショップが入っています。


ナシゴレン。


タワー上部から眺めるクアラルンプールは
都会の割に緑が多い印象でした。


LCCTから関空へ。出発が朝早かったせいで、
飛行機の中ではほとんど寝てました。



昼食はまたフードコートで。ナシパタヤ。


次にKLタワーに登ってみました。


ホテルへ帰り、翌朝早朝にLCCTへ向けてバスで出発。
バスは朝2:45からあるので、早朝便でも大丈夫です。


関空へ着きました。関空には24時間営業のすき家もあります。


ピーチに乗って福岡に帰ります。
関空のLCCターミナルである第2ターミナルへは連絡バスで。

LCCターミナルはまだできたばかりですごく殺風景。


Peachの端末でチェックイン。


LCCターミナルはまだPeach専用ですが、
他社LCCもこちらへ移るのでしょうか。


Peachで福岡へ帰ります。

国内線・国際線ともLCCが各社就航し、国内・海外とも安価に行けるようになりました。
エアアジアの就航先であるマレーシアは、マハティール時代のルックイースト政策のおかげて対日感情もかなりよいので、
ロングステイしてみてはいかがでしょうか。
また、マレーシアではフードコートと呼ばれる安価な食事場所がたくさんあるので、食事の心配はほとんどいりませんよ。

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