アルバムトップ > その他のクラブトップ > ウェント淡路東海岸(kuchibirusenseiさん)


阪神梅田駅の前にある生ジュースショップで一杯飲んでから、

阪神西宮駅の近くにある鉄板・お好み焼き店いっきゅうさんで昼食。
生ビール+お好み焼き/焼きそばがポンパレで1人900円だったので、
お好み焼きと焼きそばを1つづつ頼みました。



まずは生ビール。


デラックスお好み焼き。



デラックス焼きそば。


その後、梅田周辺で遊んだのち、
夕食は大東市のポップタウン住道 オペラパーク内にある香港海鮮飲茶樓へ。
ポンパレで1人2000円。
飲み物は別料金ですが、
サントリーのジョッキ生が1杯250円でいただけます。
香港海鮮飲茶樓は心斎橋に本店があるそうです。



クラゲの酢の物となすびの煮浸し。


唐揚げ。


春巻。


チャーハンとフカヒレスープ。


最後に茶芸師によるパフォーマンスがあります。


茶碗のなかにはいろいろな具材が入っていました。



エビマヨ。


麻婆豆腐。


小籠包。


デザートはマンゴープリン。


ウーロン茶を入れるのに長い柄のついた急須を使います。


食事後、電車とバスとタクシーを乗り継いで
深夜にウェント淡路東海岸に戻りました。
翌日、洗濯機が壊れていることを申し出て、
別の部屋の洗濯機を使わせてもらおうとしたのですが、
洗濯途中でこの部屋に泊まる人がやってきたので
洗濯を中止させられてしまいました。


部屋のベランダから海岸を眺めてみました。
眼下には海水浴客が。


北側方面。
こちらにはビーチが広がってますが、海は遠浅というわけではなく、
すぐに深くなります。


南側方面。
こちらは海水浴はできなさそうです。


今日14日は、南あわじ市の福良湾で花火大会があるので出かけてみました。



露店がすこし出ています


小さな湾の中が打ち上げ場所です。


ウェント淡路東海岸に帰ります。
テレビにポータブルDVDをつなげて、



花火大会がはじまりました。


あまり高く打ち上げられない花火で、海面ぎりぎりまで広がります。


DVD鑑賞しました。
ここ洲本市にはTSUTAYAもGEOもあるので、
会員であればレンタルDVDを借りることもできます。



翌日、ウェント淡路東海岸の隣にあるブルージョーズという海の家へ。
グルーポンで1人2500円のクーポンを買って利用しました。


クーポンには飲み物と食事の利用券が付いています。


バナナボートの体験券が付いてきたので利用しました。


水上バイクでバナナボートを引っ張りますが、見ると乗るのでは大違い。
バナナボートのロープが手に食い込んで皮がむけて、
途中で海に転落してしまい大変な目にあいました。



ほうほうのていでウェント淡路東海岸に戻ります。
この後数日間皮のむけた部分の痛みと筋肉痛が続きました。


酒店(アワジリカー)と、


ウェント淡路東海岸の別の部屋の洗濯機を使わせてもらいましたが、
この型は簡易乾燥機能付きの機種で、なかなか乾かずに苦労しました。



ウェント淡路東海岸のとなりには、
サンメンバーズ京都嵯峨の前にもある和食さとと、


ほっかほっか亭があります。


ベランダにはエアコンの室外機とガス湯沸かし器があります。
エアコンの機種は比較的新しく、海に面しているので、
こういう住宅設備はすぐにだめになりやすいからかもしれません。
多分、以前ここには電気温水器があったのでしょう。



ウェント淡路東海岸からほど近い洲本市中心街にイオン洲本店があります。
ロングステイに必要な物資はほとんどここで入手できます。
このときは15日まで5000円分のレシートで
無料になるクジが引けるサービスをやっていたのですが、
15日の夜中に行ったところ、残念なことにもう終わったとのこと。


ここから高台に洲本城が見えます。


エクシブ淡路島方面へ行ってみました。


エクシブ淡路島へは何度か訪れたことがあるのですが、
大浴場がないことと夕食の値上げによって足が遠のいてしまいました。


ウェント淡路東海岸へ帰りました。
窓からパラセーリングをやっている人が見えました。


ウェント淡路東海岸は1Fにプール、屋上に展望浴場があります。


「♪もう曜日など知らない、今だけは忘れていい
(Hilcrhyme『トラヴェルマシン』)http://www.youtube.com/watch?v=uqZA9CanTfY」
とはいうものの、最終宿泊日の木曜日になりました。
エレベータのマットに曜日が書いてありますので、
ロングステイでも曜日を忘れることはありません。
明日金曜日はチェックアウト日で、都合6連泊しました。
ウェント淡路東海岸でかかった宿泊費は
3675×2×6+5250=49350円でした。


チェックアウト後、明石海峡大橋のたもとにある岩屋へ向かいました。
以前あった、たこフェリーは廃止されました。


たこフェリーの代わりに高速船が明石と
淡路島の岩屋を船でつないでいますが、
車やバイクは乗せられません。


明石海峡大橋を通って九州へ帰ります。
RCIをうまく使えば、お盆のような超ハイシーズンであってもこのようにロングステイ可能なこともあります。
特別営業期間のような縛りもないので、自由にロングステイしてみてはいかがでしょうか。

Page2/2

感想はリゾートアルバム掲示板へどうぞ

つぶやくこのアルバムについてつぶやく

アルバムトップへ

Copyrights and All Thanks for "kuchibirusenseiさん" 私の写真も見せたい!アルバムへ掲載するには?