アルバムトップ > ザ グラン リゾート トップ > ザ グラン リゾート エレガンテ 白浜(さばとら☆さん) |
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常温のGウォーター。 |
冷たく冷やしたGウォーター。 |
ベビーベッドとマッサージ機。 このマッサージ機(パナソニック)はいつも人気です。 |
大浴場は先客はいなかったのですが、 一瞬でレンズが曇ってしまうので、写真がうまく撮れませんでした。 |
この湯船も源泉掛け流し。 |
気泡風呂 |
大浴場の案内図。 露天風呂といちばん大きな浴槽は源泉掛け流しだそうです。 しかも源泉は由緒ある行幸温泉。いいお湯でした。 |
露天風呂。 |
海を目の前にした露天風呂は最高です。 海を庭の一部にうまく取り込んだ鳥羽別邸でも こんなに海が近くありません。 |
5階と7階にあるベンダーコーナー。 |
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連休で帰り道が混みそうなので、 急遽もう一泊素泊まりで延泊扱いしてもらって、 実際には泊まらずに、夜遅くに出発することにしました。 GRはオーナーの素泊まりが税込3,240円なので、 こういう利用の仕方も気軽にできるのがいいところです。 |
というわけで、荷物はホテルに置いたままで、 アドベンチャーワールドに行きました。 |
生後半年になった赤ちゃんパンダの 結浜(ゆいひん)がかわいい真っ盛り。 |
みんなの視線を一身に集める大スターです。 |
休日こそ人で一杯ですが、ウィークデーならゆったり見られます。 |
ここ白浜では8頭のパンダを見ることができます。 スターの座こそ結浜に譲ったものの、 2歳になった双子パンダの桜浜・桃浜もまだまだかわいいです。 |
これは4歳になった優浜。 バックヤードから展示室へご出勤です。 このほかにも6歳になった海浜・陽浜の双子パンダもいます。 でもこの双子と優浜はこの6月には中国に帰ってしまうので、 もうここで会うことはできなくなります。 |
5月に訪れたときには中国への出発準備で公開が中止されていました。 |
これはお父さんパンダの永明(えいめい)越しに見る エクシブ白浜本館とアネックス。 永明はパパになった最高齢パンダの世界記録を更新中です。 |
パンダラブ(展示施設の名前)越しに見るエクシブ白浜本館。 |
アドベンチャーワールド白浜にはパンダの他にも このようなイルカのショーが見られたり、サファリも楽しめます。 |
昼食の穴場はここ。 テラスでイルカのプールを眺めながらの「マリンドッグ」。 |
この場所は日曜とか連休で他のレストランが 大混雑の時でも落ち着いて食事がとれるのですが、 GW中はさすがにここも30分待ちでした。 |
お土産物コーナーはパンダ、パンダ・・・・ |
お昼をいただいて、少し園内を散策したら、 早々に引き上げます。 このときちょうどエクシブのシャトルが迎えに来ていました。 エクシブに宿泊しているときには このシャトルを利用するのが絶対お勧めです。 |
一人旅で素泊まりの時には、 とれとれ市場に立ち寄って「幸鮨」で さんま寿司と巻き寿司を買ってホテルに戻り、 夕食にいただくのが最近のお気に入りなのですが、 GW中はアドベンチャーワールドから とれとれ市場まで車が繋がって動かない状態だったので、 フィッシャーマンズワーフで寿司を買いました。 ここは持ち帰り用の食材の品ぞろいは貧弱でした。 写真はフィッシャーマンズワーフからみるエレガンテ白浜。 |
ホテルのお風呂は3時からなのでその少し前にホテルに戻りました。 |
一番風呂をいただいた後に・・・・ |
前から気になっていたこれを試してみることに。 |
ラウンジの外側がテラスになっていて外に出られます。 |
温泉上がりに、気持ちのいい潮風薫るテラスで海を眺めながらいただく生ビール、
至福の時間を過ごすことができました。
これに病みつきになり、この生ビールを味わいたくて、ゴールデンウィークにも2泊3日で訪れてしまったのでした。
この日は風呂上がりのビールでいい気分になったところで部屋に戻って、
暫しくつろいでから幸鮨で買ったさんま寿司をお部屋でいただきました。
持参のDVDを1本鑑賞して、9時過ぎにホテルを出発して帰途につきました。
おかげで渋滞のいらいらも無くスムーズに帰宅することができました。
エレガンテ白浜はロケーションの良さに加えて泉質のいい源泉掛け流しの温泉を有し、素泊まりも可能です。
また、パーソンチャージでオーナーとサブオーナー(配偶者)は食事付き、素泊まりともに安く設定されているので、
別荘感覚で気軽にできるのが大きなメリットです。
その一方でゲストの利用については土曜やGWが2食付き14,020円、年末年始が16,200円と、とてもお得とはいえません。
家族や大人数での利用の場合はエクシブと変わらなかったりします。
要は使い方次第で有効に使えますし、エクシブと併用することでも自由度が格段に向上するでしょう。
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