下田海中水族館ではイルカショー、アシカショー、そして色々な生物のガイド給餌ショーが開催されます。
ショーの間隔は短く設定されていて、一つのショーを見終わり、次のショーの会場に移動すると、殆ど待たずに開始されます。

海上ステージのイルカショーを楽しんだあとアザラシ館に移動します

コハル♀と

コハル♀の声を聞かせてくれて

すぐにアザラシのガイド給餌の開始です

サクラコ♀のガイド給餌

泳ぎを見せてくれてアザラシのガイド給餌の終了

アザラシには外観で分かる耳がなく、
アシカには耳が付いているのでそれで見分けがつけられる
と言うのが印象に残りました

ミズクラゲ

キツネダイ　チカメキントキ
アカイサキ　ミハラハナダイ
ユメカサゴ　マダイ
トゴットメバル　タカアシガニ

マツカサウオ　オキゴンベ

オヤビッチャ　ロクセンスズメダイ
ソラスズメダイ　クマノミ

イセエビ　ゾウリエビ
コブセミエビ

イズハナトラザメ
イズハナトラザメの卵

ミノカサゴ　ハナミノカサゴ

オトヒメエビ

ゾウリエビ

オオウミウマ

海の生物館シーパレスの展示を見終わると、すぐにマリンスタジアムのアシカショーの始まりです。
ゴールデンウィークですが、最終日だからか下田海中水族館は空いていて、マリンスタジアム中央の、良い場所に座ることが出来ました。

マリンスタジアムのアシカショーの始まりを前に

ステージ中央で 開始の挨拶

アシカの体はとても柔軟

可愛い耳と

とっても力強いです

大きなアシカが入場です

トレーナーと１対１のアシカショー

大きな体は艶やかで小さな尻尾が付いています

手は短いですが

海を泳ぐアシカですが
高い所からのジャンプも得意

バランス感覚抜群で

今度はリングを持ってきて
壇上のアシカが次々キャッチ

鼻先にボールを乗せて床をクルリと一回転

今度は水中で泳ぎながらリングをキャッチ

ショーの前半はこれで終了
観客に挨拶をして退場です

マスクと簡易潜水器具エアーフィンを装着
水中のショーの始まりです

続いて後半
別のアシカの登場です

水槽のガラスにピッタリついて観客に体を見せてくれます