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夕食をいただきに、本館のレストランへ

　鉄板カウンター

本日の食材（お魚）

シェフからの一皿
縞鯵　フルーツトマト　タリオリーニ

ラウンジは入店待ちのお客様で席が埋まっていました

16,500円のコース「デリッリア」をいただきました

本日の食材（お肉）

お魚料理が始まりまると

同時にお肉料理の付け合わせの野菜も焼き始まります

お野菜は事前に蒸す等で火を通さず、下味も付けず
鉄板上だけで完成させるため、時間をかけて調理をしているとの事

お魚が焼き上がっていく間に

お魚が焼き上がると

お皿が用意され

冷えたばかりの、ふわふわバターソースの上から
トリュフを削り掛けます

パスタで使うジロール茸を見せてくれました

こちらの黒トリュフを使います、との事

仕上げのソースを氷で一気に冷やします

本日の鮮魚（明石の天然鯛）と季節野菜の鉄板焼き
酢橘、トリュフ、バター

お肉料理の付け合わせのお野菜は

スパゲッティ

お野菜が焼き上がり

お肉の味付けは
自家製ポン酢　あけがらし　イギリス王室も使用する海潮

じっくり火を通します

ジロール茸のペペロンチーノ

ガーリックチップと共にお皿へ

パッケージも見せてくれました

同時にお肉の調理が始まります

まずはロース

仕上げます

カットし

続くお肉もカットし

フィレ肉

近江牛の鉄板焼き
農園野菜とおすすめコンディメント

薬味はしめじ、椎茸、エリンギ、柴漬け

和えて

ガーリックライスもヘラでプレス
柴漬けが潰れる、ギューッと言う音が響きます

脇で焦がし醤油を作り

焼いていきます

プレスしなかったガーリックライスと和えて