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2009年5月23日
東急ハーヴェストクラブ伊東 kamesan

GWが終わって最初のお泊まり旅行に、伊東温泉に出かけてきました。
今回のテーマは魚釣りや沢蟹取りなど、伊豆の自然に触れ合おうというものです。
まず最初の行き先は、一昨年の秋に行って、とても楽しめた中伊豆養魚センターです。
中伊豆養魚センターにはレストランは無いので、途中の天神屋でお弁当を買って向かいます



昼食のお弁当を買おうと、天神屋大仁店に寄りました


店内にメンバーはおむすび¥84−の
ポスターが貼ってあったので、
天神屋メンバーズカードを作ります

入会金は無料
年会費は¥105−です



お弁当やおやつを、色々買いました


冷川の支流 沢口川の源流部にある中伊豆養魚センター

受付で、岩魚釣りをしてその場で食べたい旨を伝えます

釣り堀の入場料金は大人・子供 ¥100−
釣った魚は調理費込で ¥400−
貸竿や餌は無料です

竿を選びに向かいます


珍しい人工渓流では鮎が養殖されていて、
夏場は鮎のつかみどりや、急流下りが楽しめます


竿を選んで釣り場に向かいます


エサは練り餌です


前回にも増して沢山のイワナが泳いでいます


早速釣り始めます


エサを落とすと魚が寄って来ます



あっという間に1匹目をゲット!


大きなイワナが釣れました



釣った岩魚は養魚センターの玄長(げんちょう)さんが、
その場で手際よく串に刺してくれます


串刺しにされたイワナたち
まだパクパクしています

一匹いっぴき飾り塩が付けた後 炭火が熾きているドラム缶の壁に沿って
お腹を火に向けて


ドラム缶の蓋をして、30分近くかけてゆっくり焼きます

釣ったイワナが焼けるのには30分ほどかかるので、それまでの間、中伊豆養魚センターからすぐの絹の滝を見に行きます。
沢口川の源流から流れ落ちる絹の滝は、落差10mほどの小さな滝ですが、大きな岩に沿って幅広に流れてくる美しい滝です。
沢口川の最上流部には沢山のサワガニがいるので、子供達と捕まえようと、バケツを持って出かけました。



中伊豆養魚センターのすぐ横に、絹の滝入口の看板があります

沢口川の最上流部を渡って行きます


川沿いに少し上がるとすぐそこに絹の滝が見えてきます


落差10mほどの滝ですが
大きな岩に沿って、幅広に落ちてくる滝はとても美しい



滝見物の後は、楽しみにしていたサワガニ取りです


そっと手でつかみ、1匹目をゲットしました


付近は自然いっぱいです



サワガニ発見


あちこちにサワガニがいます


沢山の沢蟹を捕まえました
こんなにたくさん飼えないので、
オス2匹・メス2匹以外は逃がしてあげました


30分ほどで戻ると、イワナが綺麗に焼き上がっていました
¥400−/1本
魚釣りを楽しんで、調理してくれてこのお値段は納得です

これを飲めばアルコールはすぐに抜ける
玄さんの水を頂いたので

※特許出願中の玄さんの水の案内はこちら


ビールを1本
アサヒスーパードライ ¥350−
昼食は、釣った岩魚をおかずに、
天神屋で買って来たお弁当を頂きます
浅利御飯 ¥280−


ラブラブ縁結び弁当 ¥498−



天神屋のおむすび

表示金額にかかわらず
会員料金で ¥84−/1個



塩釜たまご ¥102−/3個


こんがりと焼き色が付いた岩名の塩焼き



柏餅 ¥282−/3個


釣りたて焼きたてのイワナはサイコ〜〜ゥ!!


皆で、色々分けて頂きました

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