体調は全く元通りではないにしろ、傍目にはほぼ見分けがつかないほどに回復したのではないのかと思っています。
しかし、大浴場まで長い距離を歩かずに済む露天風呂付きの部屋の存在はありがたく、未明のお部屋で朝風呂を楽しみます。

１１月６日に倒れて約１か月の入院の間は、毎日の食事時間をはじめ、生活パターンはほぼ一定でした。
なので、旅行先でもそのパターンをできるだけ守れるように、無理なく活動です。

いつものように未明に目覚め

露天風呂に温泉を張って、朝風呂の準備

未明のバルコニーからの眺め　その1

未明のバルコニーからの眺め　その3

太陽の片鱗が顔をのぞかせ

ほぼ昇った太陽

朝日を見ながらの朝風呂

早朝の空気を吸い込みます

未明の相模灘

未明のバルコニーからの眺め　その2

東の空が徐々に明るさを増して

朝日のショーの始まりです

海面に赤い光の帯が綺麗

至福のひと時を満喫します

朝日のショーが終わったバルコニーからの眺め　その1

朝日のショーが終わったバルコニーからの眺め　その3

朝七時
生活パターンを守って、簡単な朝食です

朝日のショーが終わったバルコニーからの眺め　その2

冬の朝の日の出ショーを見終わると

生活パターンを守って、血圧の記録

最後の朝湯を楽しみます

清算を先に済ませて証明書を受け取りお部屋に戻ります

東館のお部屋を出て本館に向かい

フロントでフレックスチェックアウト

生活パターンを守って、のんびり寛ぎ

１泊した東急ハーヴェストクラブ
熱海伊豆山&VIALAのルームキーを返します

外に出るとすでに送迎バスが待機

この便はほぼ貸し切り状態

熱海伊豆山〜熱海を往復する送迎バスに乗り込みます

約５分あまりで熱海駅前のバスターミナルに到着