東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山(altさん)

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ここ東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山には館内に、フレンチ・和食・バイキングの３つのレストランがあります。

夕食に関しては、レストランからの眺望を考えて、上層階にあるフレンチかバイキングかで悩みましたが、ハーヴェストクラブに限らずバイキングで満足した記憶はほとんどないため、今回はフレンチレストランにしました。

ただ９月も末に近い時期でしたので、夕食の時間帯は日没後であり、眺望はあまり関係ありませんでした。

翌朝の食事は、やはりバイキングは避けて、本館１階にある和食レストランを選択しました。

なお利用はしませんでしたが、営業準備外にバイキングレストランの内部も少しだけ撮らせてもらいましたので最後に載せておきます。


フレンチレストラン「Cote&Ciel(コート・エ・シエル)」は、フロント・エントランスロビー階と同じ本館７階にあり、入口はこの細い廊下の突き当たりにあります。	明るい内に撮影したフレンチレストラン「コート・エ・シエル」の熱海側テラス。
テラスから熱海港方向を望む。	レストランのレセプション。正面に見えているのはウエイティングコーナー。
店内はほぼ満席です。この先の右側にある窓側のテーブルがアサインされました。	テーブルセット。

飾り皿。シックなデザインです。	ここでもエビスの生を。

本日のメニュー。	まずはアミューズ。とても小さなサンマのマリネ（確か？）。
パンと共に提供されたバターとアンチョビ。パンの写真を撮り忘れました。茸の香りタルトトリュフソース	海の幸とパルミジャーノのサラダ仕立て。左からかんぱち・車エビ・ホタテ。茸のポタージュカプチーノ仕立て。茸の香りが豊かでとても美味でした。
メインに選んだ牛ロースステーキ	もう一つのチョイスは、真鯛のポッシェ　オマール海老風味のベルモットソース。ちょっと蒸し過ぎで迫力不足のお味でした。
メインと共に提供されたガーリックチップ。奥のカウンターでは目の前で調理も。デザートメニュー。	レストランの内装はシックにまとめられています。最後のデザートはワゴンサービスでした。お好きなものをお好きなだけということで、チョイスしたのはこちら。ティラミス・りんごのタルト・スフレグラセ。待て！が出来ずに写真を撮る前にスフレグラセに手を付けてしまいました。
コーヒーと共に、奥の小菓子が提供されます。スティック状のお砂糖がとてもお洒落。	小菓子（マカロン・フルーツケーキ・クッキー）
食後に、気になっていたテラス席を案内していただきました。食後のコーヒーはこちらでいただくことも出来るそうです。また他のレストランで食事を終えた後に「こちらでコーヒーだけをお出しすることも可能です」とのことでした。	気候の良い時期に、このテラスで夜景を見ながらいただくコーヒーはさぞかし美味しいことでしょう。
レストランを後にして、夜のIZUSANラウンジの前を通りかかりましたが、静かで利用者はおりませんでした。ここからも夜景がきれいです。	同左。
ラウンジ横の眺望テラスからの夜景。さて翌朝もきれいに晴れ上がりリゾート日和です。和食レストラン「きらく」で朝食をいただきます。海の見える窓側の席に案内されました。このレストランは１階にあるため、眺望が気になっていたのですが、一部の個室を除いてどのテーブル席からも海が見えます。	同左（熱海港方向）本館１階に下りて、ウエイティングスペース。テーブルセット。
和定食のご案内。	朝の日が差し込んで、レストラン内は清々しい雰囲気です。

最初に野菜ジュース。「お食事をお出しするまで少々お時間をいただきます」とのことなので、	見回してみると、正面のオープンカウンターでは
玉子焼きや干物を焼いています。	その横にはコーヒーや紅茶のコーナーがあって、「お待ちの間にコーヒーはいかがでしょうか」と勧められました。もちろんセルフでいただくことも可能です。
お水のコーナー。	しばらく待っていると和定食一式が出てきました。焼き立ての玉子焼きも見えます。
ハーヴェストクラブの朝食は基本的にバイキング形式ですので、今まで翡翠以外で和定食をいただいた記憶はありませんが、ここのお料理は一品一品が吟味されていて満足度の高いものでした。	同左。
ちょっと遅れて、えぼ鯛の干物が出てきました。やはり焼き立てはとても美味しいです。この内容なら毎回朝食はこちらのレストランに決まりです。	レストラン内からは、目の前の池越しに海がきれいに見えています。
満足の朝食を終えてロビーラウンジに戻ってきました。	なお今回は利用しませんでしたが、バイキングレストラン「オリーヴァ」の内部を撮らせていただきましたのでご紹介しておきます。レストラン入口（この画像のみは前日夕食時のものです）
以下のレストラン内の様子は、営業時間外に撮らせていただいたものです。バーコーナー。	ここはデザートコーナーでしょうか。テーブルからは海がきれいに見えていますので、夜よりも朝食利用の方が良いかもしれません。

同右上。

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フレンチレストラン「Cote&Ciel(コート・エ・シエル)」は、フロント・エントランスロビー階と同じ本館７階にあり、入口はこの細い廊下の突き当たりにあります。	明るい内に撮影したフレンチレストラン「コート・エ・シエル」の熱海側テラス。
テラスから熱海港方向を望む。	レストランのレセプション。正面に見えているのはウエイティングコーナー。
店内はほぼ満席です。この先の右側にある窓側のテーブルがアサインされました。	テーブルセット。

飾り皿。シックなデザインです。	ここでもエビスの生を。

本日のメニュー。	まずはアミューズ。とても小さなサンマのマリネ（確か？）。
パンと共に提供されたバターとアンチョビ。パンの写真を撮り忘れました。茸の香りタルトトリュフソース	海の幸とパルミジャーノのサラダ仕立て。左からかんぱち・車エビ・ホタテ。茸のポタージュカプチーノ仕立て。茸の香りが豊かでとても美味でした。
メインに選んだ牛ロースステーキ	もう一つのチョイスは、真鯛のポッシェ　オマール海老風味のベルモットソース。ちょっと蒸し過ぎで迫力不足のお味でした。
メインと共に提供されたガーリックチップ。奥のカウンターでは目の前で調理も。デザートメニュー。	レストランの内装はシックにまとめられています。最後のデザートはワゴンサービスでした。お好きなものをお好きなだけということで、チョイスしたのはこちら。ティラミス・りんごのタルト・スフレグラセ。待て！が出来ずに写真を撮る前にスフレグラセに手を付けてしまいました。
コーヒーと共に、奥の小菓子が提供されます。スティック状のお砂糖がとてもお洒落。	小菓子（マカロン・フルーツケーキ・クッキー）
食後に、気になっていたテラス席を案内していただきました。食後のコーヒーはこちらでいただくことも出来るそうです。また他のレストランで食事を終えた後に「こちらでコーヒーだけをお出しすることも可能です」とのことでした。	気候の良い時期に、このテラスで夜景を見ながらいただくコーヒーはさぞかし美味しいことでしょう。
レストランを後にして、夜のIZUSANラウンジの前を通りかかりましたが、静かで利用者はおりませんでした。ここからも夜景がきれいです。	同左。
ラウンジ横の眺望テラスからの夜景。さて翌朝もきれいに晴れ上がりリゾート日和です。和食レストラン「きらく」で朝食をいただきます。海の見える窓側の席に案内されました。このレストランは１階にあるため、眺望が気になっていたのですが、一部の個室を除いてどのテーブル席からも海が見えます。	同左（熱海港方向）本館１階に下りて、ウエイティングスペース。テーブルセット。
和定食のご案内。	朝の日が差し込んで、レストラン内は清々しい雰囲気です。

最初に野菜ジュース。「お食事をお出しするまで少々お時間をいただきます」とのことなので、	見回してみると、正面のオープンカウンターでは
玉子焼きや干物を焼いています。	その横にはコーヒーや紅茶のコーナーがあって、「お待ちの間にコーヒーはいかがでしょうか」と勧められました。もちろんセルフでいただくことも可能です。
お水のコーナー。	しばらく待っていると和定食一式が出てきました。焼き立ての玉子焼きも見えます。
ハーヴェストクラブの朝食は基本的にバイキング形式ですので、今まで翡翠以外で和定食をいただいた記憶はありませんが、ここのお料理は一品一品が吟味されていて満足度の高いものでした。	同左。
ちょっと遅れて、えぼ鯛の干物が出てきました。やはり焼き立てはとても美味しいです。この内容なら毎回朝食はこちらのレストランに決まりです。	レストラン内からは、目の前の池越しに海がきれいに見えています。
満足の朝食を終えてロビーラウンジに戻ってきました。	なお今回は利用しませんでしたが、バイキングレストラン「オリーヴァ」の内部を撮らせていただきましたのでご紹介しておきます。レストラン入口（この画像のみは前日夕食時のものです）
以下のレストラン内の様子は、営業時間外に撮らせていただいたものです。バーコーナー。	ここはデザートコーナーでしょうか。テーブルからは海がきれいに見えていますので、夜よりも朝食利用の方が良いかもしれません。