2006年2月11日　セラヴィリゾート泉郷
ホテルアンビエント蓼科　とも

トリノオリンピック女子モーグルをホテルで見ながらスキーを楽しもう！というプライベート企画で、友人とホテルアンビエント蓼科へ行ってきました。

土曜の早朝からブランシュたかやまスキー場へ出向き、ひたすら不整地や初級モーグルコースを滑りました。このスキー場は今どき珍しい「スキーヤーズオンリー」で、スノーボーダーが1人もいません。たったそれだけの事が「こんなに快適なんだ！」と感動しました。

またコースもバラエティに富んでいて、初級者〜上級者まで滑り応えのあるスキー場でした。翌日は他のスキー場へ行く予定でしたが、あまりに気に入ったので2日間連続で楽しむ程の素晴らしいコース内容でした。

そしてホテルへは車で25分程度で到着し、夕食をいただいて仮眠を取り、23時からの予選を見て興奮状態のまま、また仮眠。翌日の深夜3時からの決勝を見てやっと就寝するという、何ともスキー三昧の旅行になりました。

ブランシュたかやまスキー場は山頂から麓までの初級者コースが3700mもあり、子供とのスキーも楽しめそうなので、ホテルの旅行を絡めて、改めて家族と滑りに行きたいです。

アネックス2号棟3階客室からの景色
客室はいつものスーペリアツインです

夕食は友人の希望でコンベンションホールでの
しゃぶしゃぶ食べ放題3,675円(税込サ別)

日が暮れて白樺国際スキー場もライトアップされ
冬らしい良い雰囲気です

バイキングのようにセルフサービスでした
同会場でスキヤキ食べ放題も行われていました

ロータリーの水盤も雪で覆われて
原形を見る事はできない程です

ホテル横の女神湖では
氷上ドライビングレッスンが開催されていました

道路からホテルへのアプローチも
真っ白で綺麗でした

これはまだレッスンしていない状況ですが
横滑りを盛んに行っていて
ありえない挙動をレッスンしていました

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