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翌朝、客室のテラスからの景色
快晴です


少し時間が経つと、夏らしい雲が出てきました


エントランス横の朝市

 

 


ウイスキー友達のお使いで、サントリー白州蒸溜所へ
オーナーズカスク関係貯蔵庫に通されました


女神湖の対岸では花火の準備が始まっていました


有機野菜がお手ごろ価格で

 

 


オーナーズカスク貯蔵庫内



レストラン「ホワイトテラス」でランチ


清流八ヶ岳産 紅マスのハーブ焼き
1,350円をいただきました



テラス席も人気です


ウイスキーの蒸溜所に、こんなにもの人がいるとは
嬉しい驚きでした


博物館前のテントにて
森の工作教室が開催されていたので
子供と参加して 、フォトフレームを作りました


その後はお使いの続きで試飲
カスクルームに案内されました


BAR「白州」へ立ち寄りました


オーナーズカスクのサンプルボトルが
ずらりと並んでいます


山崎25年2,000円、山崎18年600円
白州18年600円をいただきました(激安です)

山崎25年の様な高級ウイスキーを置いているホテルは
中々ありませんが、例えば置いてある強羅天翠では
同じ1杯で9,450円もします
比べて分かる通り、激安に飲めるバーなのです

白州18年の完成度は高く、素晴らしい味わいでした

 

 

 

2日目の夕食は、大好きなフランス料理レストラン「ル・プラトー」で、8,400円のコースをいただきました。メニューは至って定番の物でしたが、定番だけあって充実した味わいで美味しく、また細やかなスタッフのサービスも手伝って、快適な食事の時間を過ごしました。

またシングルモルト党の私にとって、充実したウイスキーを用意しているホテルレストランは無いので、今回は持ち込みを相談してみました。このホテルではワイン等の持ち込み料は一律1,500円に設定しているとの事。リーズナブルです。

さらに残ったお酒については「次回のお越しをお待ちしています。」とキープの申し出をいただきました。それではまた必ず行かなければなりません(笑)。



お子様メニューのジュース


子供の話しではスープは南瓜のポタージュとの事


ケチャップライス


サラダ


手抜きの無いメインプレート


そしてデザート

 

 


ホテルへ持ち込んだシングルカスクウイスキー
ソーダ割りセットを頼みました


赤ピーマンのムース
フルーツトマトのコンポートを添えて


帆立貝のポワレ 夏野菜のリゾットと共に


本日のスープ
ジャガイモのポタージュ



ストレートで飲みたいと頼むと、ウイスキー用の
テイスティンググラスを出していただけ、感激


グラニテはグレープフルーツと
アルコールを飛ばしたウォッカ入りのシャーベット


イサキのポワレ
夏野菜とルッコラのソース


蓼科牛のグリエ 赤ワインのソース
持ち込んだお酒との相性がピッタリの1皿でした



トロピカルフルーツとトマトのガスパチョ仕立て
女房がやっぱりガスパチョはガスパチョ…
と、少しがっかりしていました



私がガスパチョを苦手な事を覚えていて
違うデザートを用意してくれていました

マンゴープリン、ココナッツヨーグルト
最高のスイーツでした


有機栽培のコーヒー or 紅茶

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