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朝食はまた、コンベンションホールでバイキング
白菜の浅漬け、岩のり、ちりめん山椒、あさりの佃煮
梅干し、茎わかめ、きんぴら

冷や奴、雑魚、大根おろし



温泉玉子


焼き魚(舌平目、鮭、穴子)


目玉焼きと


本日のスープも昨日と…


お味噌汁、お粥、御飯


コーヒー


ヨーグルト


レタス、プチトマト、胡瓜


ブロッコリー、水菜、大根、ラディッシュ



卵焼き


目玉焼き、ウインナーとマカロニ


ウインナーは鉄板で


お味噌汁の具


変わりパンいろいろ は結局替わりませんでした


お水、牛乳、リンゴジュース、オレンジジュース


無花果、パイナップル


玉葱、わさび菜


もう、これで十分です

 

 

朝食後、チェックアウトの時間までプールへ この日は晴れていたため、ビーチサイドカフェが
オープンしていました
と言う事は、カフェは天気が悪いとオープンしません


晴れているので気持ち良いけど、水は冷たい


ホテルの客室は北向きです


晴れているので?監視員がいますが
日陰で海を見てぼーっとしていました

 

 

チェックアウト後「つくだに屋さん」へ寄りました
美味しい物イッパイで沢山買ってしまいました
お店の「おっかあ」が作ってくれた、佃煮ソフト
美味し〜です
子供は「あずき味みたい」と言っていました

 

 

 


草壁港の「魚伝」へ行きました


小売販売も致しております

 

 

 


小売りをしているとは思えない構えですが


商品が丁寧に陳列しているのではありません



「干物を買いたい」と言うと、冷凍庫を開けて

箱を投げ出し、見せてくれます


干物はおじさんが作ったのですか?
もしかしてテレビに出ていた方ですか?
と尋ねると、ご主人のエンジンに火が灯りました
とにかく延々としゃべる、しゃべる(笑)


明石のタコよりも美味い小豆島のタコ
明石の名前に隠れてしまっているが、絶対旨い!と断言



店内には水揚げされた貝、海老、タコや


常連と思わしきお客様との会話を聞くと
1箱1,000円〜って言っていました
ビックリ



各種魚等がいっぱい


車海老はいくら?と聞くと、1匹100円
と言っていたはずが、トークがはずんで
1箱1,500円で買うて行け!
ホレ、普通ならこれだけで15匹や、箱の方がお得やろ?
ありがたく箱で買って帰りました



「渡蟹3匹下さい」と言うお客様に
箱のは死んでるで、活きの良いの持って行け、と
水槽から出してきていました
2,000円だそうです


我が家は2ハイ買いました 1,500円


発泡スチロールに詰める作業中もしゃべる、しゃべる
氷を入れながら、魚をつかんでポイポイと入れてくれ、
「わしゃぁ、魚好きな人が好きじゃ」とサービス
「電話してくれたら送るから、いつでも連絡くれ」と
名刺をいただくと「伝宝」という珍しい名字
京都の出だが、美味しい魚を求めて小豆島に来たとか
また会いに行きたい、楽しいご主人です


小豆島のタコ3匹1,500円、舌平目の干物500円
車海老28尾1,500円、渡り蟹2ハイ1,500円
平目の干物と小鯛8匹は無料サービスでした

 

 


福田港へ向かう道中にある南風台からの景色

 


福田港に着いて、昼食です
注文してから食材をさばくので、船の時間を考慮して
早めにお店に着く必要があります

4年前のお正月に食べられなかった、さしみ定食は
メニューから消えていました


海鮮丼(地物の雲丹と鮑) 1,800円


穴子丼 950円


雲丹 600円


第八おりいぶ丸が入港してきました


フェリーから人と車が降りて行き


定刻よりも少し遅れて出港しました


1時間程して、他のおりいぶ丸とすれ違いました


姫路港へ


到着です


車と人が船に乗りこみます


漁師さんと並走です


姫路に近付くと、晴天の中でヨットを楽しんでいる姿が


到着すると、屋根が上がって
スロープが降りて、車が次々と出て行きます

13:15福田港発、14:55姫路港着のフェリーから
山陽道、中国道、名神高速を通り、
小牧ICには18:20に着きました

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