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二十四の瞳映画村へ行きました
映画収録時のオープンセットがそのまま残っています


川に泳いでいる海の魚達


釜風呂からの景色


校庭に置かれたバスの車内


田中裕子は個人的に大好きな女優ですが
残念ながら映画の内容は忘れてしまっていました


海岸には釜風呂がありました


校庭


特製じゃこ飯(350円)をいただきました
丹念に乾煎りされたじゃこが絶品でした



駄菓子屋さんもあります


村内の映画館2階には凧の展示がありました



雰囲気のある銅像


力石
娘が大〜きな石を持ち上げました

 

 


夕方、桟橋から見えるホテル

 


ラウンジにけん玉や輪投げなど懐かしいおもちゃがありました

 

 


パターゴルフ場から見えるホテル

 


2日目の夕食は豪華海鮮伊勢海老炭火焼きコース
18,900円(税込サ別)を個室でいただきました
すでにテーブルに用意されているお料理がありました



お子様へのサービスという事で
マグロのカルパッチョ


食前酒　すもも酒



お子様サービスの焼き物
車海老、海老天、ウィンナー、山芋、烏賊、南瓜


クラゲと貝柱のサラダ仕立て　鯛の子
黒豆　モッツァレラのカップレーゼ


明太子の茶碗蒸し
中に大きな帆立ての貝柱が丸ごと入っていました



鯛のカルパッチョ



焼き物の野菜(3人前)
そら豆、サツマ芋、椎茸、山芋、玉葱、
南瓜、海老天、ミョウガ、しし唐、オクラ

讃岐コーチン、烏賊(3人前)



カキ、アワビ(3人前)


鯛、フグ(3人前)


たいらぎ貝(6人前)

 



黒毛和牛、ピーマン(3人前)


伊勢海老(6人前)


カレー塩、粉塩、酢橘、柚子胡椒
醤油、焼き肉ダレ、ポン酢
でいただきます



鯛飯、お雑煮、香の物

デザートはお汁粉と梅昆布でした

もう食べられません、許してください！という程、新鮮で豪華な食材が山程でした。
18,900円ね〜、なるほどと言った感じでした。

 


食後フロントを通ると、カップラーメンが振る舞われていました
ホテルからのサービスなのだそうです

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