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2010年1月1日 セラヴィリゾート泉郷
ホテルアンビエント安曇野 雄太郎さん

セラヴィリゾート泉郷のどのホテルで正月を過ごそうかと考え、第1を無難にアンビエント蓼科、第2を難しいだろうけど清里高原ホテル、第3をアンビエント安曇野で希望を出したところ、安曇野になっていました。後から見たら蓼科も空いていたのですけどね。ホテルはかなり山の上にあるので、雪が降ってきたら車で上れるのか心配でしたが、思い切ってFFスタッドレスで出掛けてみました。

結果的に言うと、正月の安曇野は大正解でした。泉質の割と良い、湧出温度の高い天然温泉にそれほど混雑せずにこの時期にいつでも入れるのはよいです。循環なので少しは塩素臭がしますが許容範囲内です。それから年末年始の盛りだくさんのイベントをやっていて楽しく過ごすことができました。午後2時に温泉に入り、部屋でビールを飲んでお昼寝をし、夕方起きて、午後6時からのバイキングの夕食に行き、寝る前にまた温泉に入って就寝すると一日中体はホカホカです。日頃のストレスも解消され、すっかりリラックスできました。

諏訪、豊科は雪はなかったのですが、ホテルへの山道はさすがに吹雪になりました。スリップすることなくホテルの地下駐車場に車を入れ、部屋に入り窓から見下ろすと、後から来た車がはまってホテルへ救援を頼んでいました。車重のあるワンボックスが道の端に寄りすぎて左前輪がはまり、後続車も停止したため動けなくなったのです。ホテルの除雪車に牽引されていました。わかったのは道の端に寄ると、はまるので車とすれ違うときも寄りすぎないことです。数日滞在しましたが、上れないのはこのときのみでした。

今回来てみて、来年も安曇野にしようかなと思っています。多くのお蕎麦屋さんや美術館、あずみの餃子店(ホワイト餃子)もありますからね。



豊科の街側のツインの423号室です。


年末年始のイベントです。
ピアノに加えてバイオリン演奏もありました。


窓から見下ろすと後から来た車が雪にはまっていました。


エントランスの正月の飾り付けです。



温泉連泊ミステリィ 豪華温泉リゾートホテル御一行様
も一緒でした。(笑)


安曇野の銘酒の数々。


ダルマさん はいかが。


縁起物の熊手はどうですか。


正月らしく、謹賀新年。


会場内はこんな感じです。



元旦の穂高神社。
ホテルの車で送迎してくれます。


参道には露店がいっぱい。


招き猫や福助もありますよ。


ホテルの鏡割りは大雪渓。


バイキング会場入口。


少しずつ、ビールを飲みながら頂きます。
至福の一時。



できればビールは1000円で飲み放題にしてほしい。


正月らしくこんな感じで。


セラヴィのパジャマ。浴衣よりはずっとよいです。
派手ですが。


おすすめの朝食メニュー。



蒸し野菜があまくて美味しいです。


1Fの売店です。


朝食。
岩魚の一夜干し。


ホテル内に置かれたマスコット。
干支の虎。



こんなのもいろいろなところに。


泉温は75.4℃です。
これが高い方がよい湯のことが多いです。



ビン牛乳の正しい飲み方。(笑)


通路には広重の五十三次の陶画が飾られています。



通路のゲームコーナー。


陶画の作者紹介。


自販機コーナー。

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