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夕食をいただきにレストラン「時宜」へ


テーブルにはエプロン


鉄板料理のカウンター


33,000円のコース「黄金」をいただきました
本日の食材



オマール ふかひれ 鮑


神戸ビーフフィレ 神戸ビーフサーロイン


焦げない温度でゆっくり揚げていき


ニンニクは2種類の調理


ホワイト六片のチップとバルサミコの甘ダレにんにく


鮑の調理が始まります


包んで蒸し焼きに


焼き上がったら


Chefのスペシャリテ
胡麻油で焼いた気仙沼産の生フカヒレ
生姜クリームソース スルメフリット

フレンチなのか中国料理なのか和食なのか
それにしても美味しい一品でした



トリュフ


まずはガーリックチップの調理から


次第にカラっと


甘ダレを掛けて仕上げ


オシェトラキャビア、鱒の卵と明石タコの炙り


下には塩が敷いてあり


鉄板ではフカヒレの調理


盛り付け


神戸ビーフのサーロインは
OGURAスタイルで低温調理され、少し色が変わりました



焼きとうもろこしの冷製スープ
モロヘイヤのピュレ


焼き始められたズッキーニ



オマールの調理が始まります


身や爪が調理され


大きなお皿に盛り付け


クミンが効いていてカレーっぽい爽やかなソース


肝と身をカット


トリュフをスライス


と思ったらトリュフをさらにサービス



頭は炭火で香ばしく


頭も戻して仕上げ


活オマール海老の鉄板焼アメリケーヌソース


鮑が蒸し上がりました


ジロール茸を添え、ソースを掛けて


活鮑の岩塩蒸しブルギニョンソース


トリュフいっぱいの鮑になりました


お肉料理にあわせて赤ワイン
マゾワイエールシャンベルタン グランクリュ2017
すいかとメレンゲのグラニテ



フィレは鉄板で


カットし



OGURAスタイルの低温調理されたサーロインは炭火で


盛り付け


神戸ビーフフィレの鉄板焼と
神戸ビーフサーロインのOGURAステーキ
淡路島の玉葱
フォンドヴォー 山葵 醤油 味噌


肉汁を吸ったパンが鉄板に戻され
焼いた山芋と胡麻ダレがのり


折り畳んでカット



ホットサンド


ガーリックと合えて


焦がし醤油のガーリックライスと神戸ビーフのしぐれ煮だし茶漬け
または
フカヒレヌードル



ガーリックライスの調理


焦がし醤油で風味付け


もちっとした焦がし醤油のガーリックライス



神戸ビーフのしぐれ煮


出汁茶漬け


お茶



ガーリックチップ


ガーリックチップを乗せても


テリーヌ・ドゥ・フリュイと
ソルトアイスクリーム


有機栽培コーヒー

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